マレーシアにて頑張ること。何でも寿司作り、MM2Hの挑戦。

例えば、牛乳パック。パックを溶かした活用作品もあるらしいですが、

そんな大変なこと出来ません。帽子を作ったりもしました。

が、今回は、「押し寿司」で～す。牛乳パックをちょこんと切って

「お・し・ず・し」で～す。”引いてもだめなら押して”みます。

 前にも言いましたが、ちらし寿司などは冷蔵庫の残り物、余り物を

使って、十分です。大事なことは、寿司酢を買っておくか、自分で

作って、いつも常備してるかがポイントです。自分で作った場合は

なるべく早く消費する必要があります。

まず失敗作から・・頭の構想もなく、行き当たりばったりでした。

プチトマトもいいのですが、この場合、食べる時にボロボロですね～。

それになるべく水分はいけません平べったくて固い素材もいけません。

きゅうりなど、ごくごく、薄く切る場合などは、ＯＫ．

こういう押し寿司の基本は、寿司飯の上にバラエティをデコレすること

ですが。できれば、食べやすくしたい・・これは、たぶん、ぼろぼろに。

だから、コレ失敗なのです。

私は、特に寿司は、最初はほとんど失敗します。

寿司飯は赤シソのモトを使ってみました。簡単にするにはふりかけの素

でもいいのです。味もついておいしいし、子供も喜びます。たぶん？

・・・喜ばなかったら叱って下さい。

・・・・「お母さん(お父さん)の気持ちをなんと心得るのじゃ」と。

輪ゴムで全体部分を固めます・・・・ビル建築の補強工事です。

一応、１種類目が、完成。グリーン緑がほしいな～。

次にもう１種類、作りましょ。

全部のデコレを済ましてから輪ゴムと牛乳パックを

そ～っとはずします。

完成です。ま、最初の失敗よりは、ましでしょうね～。

・・・食べにくいかもしれないけど

・・・・・・めでたし、めでたしの気持ちでした。