この夏に、本帰国された方へ。”言葉の垣根と心の垣根”

1年2か月のアメリカ滞在を経験して、

ー他人への垣根が確実に低くなっている

ー口から出る言葉への垣根も低くなっている

そんな、自分自身の変化を感じているそうです。

せっかく生きてるんだから。

だから自分を大事にしよう。

口を開いて

心を開いて

生きよう。

その言葉に、なんだかじーんとしちゃいました。

実は、4か月間のマンツーマンコーチング、

「ストーリーズ・プロジェクト」の卒業生でもある

れり子さん。

「英語が苦手だから・・・」と、

1年なんとかやり過ごす、という選択もできたはず。

でも、彼女は、チャレンジし続けました。

「やってみる」という選択をしたのです。

外国人のお友達をたくさん作り、

おうちに招いたり招かれたり、

お子さんの学校でエプロンシアターを披露されたり。

（どちらも、たっくさんの準備を重ねたことと思います）

だからこその、変化。

だからこそ、たぶん他の人の何倍も、

アメリカ生活という経験を、

人生の宝物、そして大きな財産に

できたんじゃないかなーと思います。

そしてこうやって、ブログなど、

文章にして振り返ってみることも、

とっても大事だと思います！

自分はこんな風に変わった、

こんなことが得られた、

その自覚を持つことが、

きっと「自信」につながっていきます！

ぜひやってみてくださいね♪

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