先日書いた飯能は、福祉関係、尋ね人がいるためもあって、度々訪れる街。
ここは飯能駅。たぶん日本に帰化したマレーシア人？中国人かも。飯能駅
ビル内にある、お得なブッフェレストランのオーナーは、日本語上手過ぎ！
いつも素晴らしい笑顔で迎えてくれる。マレーシアと全く違う、有り難い。
「日日香」・・で、「ひびか」と読む。
最近こういうお店が増えてきた。セットものか、単品注文しても、その裏に
条件付きのバイキングがあったりして。お得感安さを出す工夫が素晴らしい。
今回は、手頃なバイキングコースを選んだ。
お疲れ様セット・・生ビール付きで・・670円なんてその極みじゃい！
思ったことは、マレーシアと違って、日本で働く外国人の作る味付は、日本人
にやはり、親しみやすく、美味しい、合っているという事。外国に住んでいる
からそんなこと感じるんだろうけど、日本人の人は、当たり前の事だろうね。
・・このカボチャの甘露煮は、特に素晴らしい味付けだった。美味しかった。
この言葉が、心にグサッとくるんだなぁ～・・・・・・。
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