こんにちは。
こちらは、約一年前のブログ記事なのですが、なぜか、昨日アクセスが沢山ありましたので、もう一度アップさせて頂きます。
このVOIDチェック(ボイドチェック)は、サンフランシスコ・サンノゼ補習校の入学手続きでも提出を要求されますので、覚えておいてください。
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こんにちは。
シリコンバレー不動産です。
以前、小切手の書き方はこちらに書きました。
金額を書く所は、詐欺にあわないように気を付けて書いてくださいと書かせて頂きました。
本日は、ボイドチェック(VOID Check)についてです。
VOIDとは、無効という意味です。
自動口座引き落としなどの手続きをする時に、「VOID チェックを提出して下さい。」と、言われます。
アメリカでは、小切手がまだまだ活躍していますので、銀行口座を開いたら小切手を作ってもらいます。
その小切手には、お客様の口座番号が記載されています。
その番号を知りたいので、VOIDチェック(無効のチェック)を提出願いますという意味です。
ご自身のチェックに大きくVOIDと書いて下さい。 (参考サイト)
チェックに数字等を書かれて、使用されないように、大きな字で太く濃くマジックなどで書いてください。
これを提出しますと、相手の方が口座引き落としの手続きが間違えなくできることになります。
また、別の話ですが、書き慣れていないと、通常小切手を使う時に数字を書き間違えてしまうことがあります。
シュレッダーがない場合は、やはりVOIDと書き入れます。
このように書いくて、破って捨てると安心ですね。
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