「グルーポン」「８excite」比較。今回対応の悪いひどいレストランだった。
英語の不慣れな外国人＝ワタクシにはハードルが高かった・・キツカッタ。
ベラベラ英語の出来る方にはお笑いかなぁ？今回「８excite」には参った。
助けてくれなかった。バウチャー券のRM76は戻ってこなかった。
今までは、「グルーポン」でよくレストラン通いをやったものだが、その時
もかなり不都合があった。例えば、バウチャー券をゲットして、いざ1か月後
に行ってみたら閉店していた・・とか、アドレスをナビにちゃんと入れたのに、
畑の真ん中で一向に見つけられなく、いい加減疲れて、バウチャー券を放棄
したとか・・単純に客寄せ集客用のバウチャーの為、行って見たら、あまりに
ひどく到底満足できなく、お金を返してくれ～と言いたくなるお店だったり
とか‥・・いろいろあった。
過去には、自分の落度＝ミス？もあったから何とも言えない部分もあるが、
グルーポン会社は、その後いろいろ努力改善をしたようだ。ワタクシは、
辞書を引きながら、下手な英文でグルポンカスタマーセンターにクレームを
メールしたものです。
それでも中々対応が悪かったが段々と良くなってきた。少なくとも、メール
での謝罪文や、返事はあった。
・・今回は「グルーポン」じゃなく、「8excite」というサイト・・
つい最近3週間前・・サイムダービー・Cセンター内にある
高級っぽい？某レストランで飲茶のブッフェのバウチャー券をゲットした。
51％ディスカウントで、2人で76リンギ。結構、金額的にも重みがあるはず。
・・で、従来グルーポンのやり方に慣れているため、同じようにA4用紙に
バウチャーを印刷して持っていこうとしたが、うまく内容が印刷できない。
印刷出来ないようになっていたんだなぁ～これが。
結果的に分かった事は、紙のバウチャーではなく、このレストランは、携帯の
アプリに入れさせ、その登録画像からレストランに入店させるというやり方
だったのだ。
こっちは不慣れ、8exciteのサイトには、アプリマークはあったようだが、
アプリなんて単語は一言もなく、また、やり方の説明が不十分。予約も
ちゃんと取っているし、某レストランのレジ前のノートにはワタクシの
名前、予約番号、バウチャー番号、予約を取った日付、ブッフェ利用の時間ま
で、ちゃんと記載されているのに・・指さして「これ、俺だよ」と言っても、
結局、入れてくれなかった。
コレってマレーシア人のやる事？？？？
1回目は紙で示したが、レストランは拒否。予約番号ありバウチャー番号あり
カード支払い済の画面あり・・なのにどうして？。2回目トライして行った。
パソコンのアプリから入って予約も取った。やはり、ちょっと分からなかった
ので、画面の写真を携帯に撮って持って行った。
それでも、2回目も拒否された。今、食べに来ているのに、レストラン側は
８exciteに問い合わせしてくれと言う。名前も予約もカードですでに支払い
も済んでいるのに、・・・拒否って、これ、何だよ！しかも2回。
慣れない自分のミスもあるけど、レストラン側にクレーム言ったら、ビックリ
した返事が返ってきた。「あなたはすでに食べたことになっています。だから
入れません」と言われた。この＊＊ヤロウ！「俺たちはココに2回とも来て、
追い返されて、1度も喰ってないってば」「それを喰ったという」
。
さて、その晩は８exciteにクレームの英文を書いた。辞書を引き引きだ。返事
メールがないので悔しいので3回レターを出した。8exciteは、形式上、受理
したのに、一向にちゃんとした納得のいく返事がない。このォ～＊＊。
・・・・・オレ、8回Exciteエキサイトしてきた！
・・てなわけで、これがマレーシアかと諦め、割り切るまで2週間。悔しさは
今は消えた。自分のバウチャーサイトへの理解度が悪かったという事ですね。
出来る人は出来てるわけで、自分だけが出来なかったのだな、くやじかった。
8exciteが悪いという事ではなく・・ここに登録の全部のレストランがこの
携帯電話アプリ提示のシステムを取っているわけじゃないからです。
あの”勤勉ションセンター”には、もう2度と行かないけど、8exciteは
今後利用するかもしれないので、ケンカ腰はここまでで、忘れましょう。
76リンギ捨てて社会勉強？・アリガトゴザイマス・・色々ありますなぁ～。
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