アラサー駐在妻とアラフォー駐在妻の違い

こんにちは。
未来ストーリーナビゲーター
駐在妻のキャリアサポートコーチ、飯沼ミチエです。

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とても参考になりますよ～。

先日、私と同じアラフォー駐在妻の方が、

「駐在妻が働けるなんて思ってもみなかった！」

とおっしゃいました。

わかります。わかりますとも！

私も、最初に行ったのが、
働いている駐在妻がほぼいない（と思う）
北京、上海だったので、

働くなんて考えもしませんでした。

言葉の壁もあるし…。

しかし！

時代はどんどん変わっています。

アラサー駐在妻は違う！

ブラジルに居ながらにしてリモートワークで働く駐在妻、加治屋真実さんが、

駐在妻＆元駐在妻の皆さんに、
「お仕事について」のアンケートを
お願い中です♪

加治屋さんとは
最近知り合ったばかりなのですが、

目指すところが一緒で、
お互い協力できるところが
きっとたくさんある！

と思っています。

アンケート、元駐在妻の方にとっては
ちょっとだけ答えにくい部分が
あったので確認したところ、

●複数滞在国がある場合は、任意の1か国について、ということでOK
●職歴部分が多い場合は、「何年間で何社」みたいにざっくりでいい、

とのことなので、
ぜひそこでドロップアウトせずに、
完了してくださいねー。

Facebook投稿を、このブログに埋め込む、

というのがうまくできませんで・・・

こちらは写真です。

リンクには飛びません。

ここから加治屋さんの投稿に飛びます。

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当たり前ですが、

アラフォーでも働きたい人、
アラサーでも働きたくない人、

いますよ。当然です。

ただ、傾向として、若い方の方が

「駐在妻だってキャリアを諦めない！」

という意気込みと、

「働けない（ことが多い）ことを、
前提とは思ってない」という、

意識の違いを感じます。

その声に対して、
女性活躍推進という観点からも、

リモート含めて
色々な働き方の選択肢を増やす
という観点からも、

社会も企業も応えていかなきゃ
いけないんじゃないの？

という気持ちが日に日に高まっております^_^

加治屋さんの、

「駐在妻がキャリアを諦めなくても良い社会」を目指す

という言葉に、ものすごく共感します！

私も頑張るぞ。