専業主婦生活が長くなりすぎて、仕事復帰できるか不安

こんにちは。
未来ストーリーナビゲーター
駐在妻の元気UPコーチ、飯沼ミチエです。

今までも少し書いていますが、

私は大学卒業後に、ブラック企業（学習塾）に就職⇒半年で退社、

その後、非営利の民間国際交流団体で留学カウンセラー・コーディネーターをしていました。

その後マーケティングリサーチ会社に転職したものの、

夫（当時は彼氏）が北京に行くことになり、

結婚して、ついていく道を選びました。


それが28歳の時。


北京から帰国してからはアルバイト程度のお仕事。

31歳で娘が生まれてから、私の30代は、

上海・シンガポールへの引っ越し、息子の出産、帰国

そんな感じであっという間に終わってしまいました。



なので、専業主婦生活、ほんと長かったです。

もちろん、帰国してからは不安でした。

もう仕事とか、できないんじゃないかと思いました。

「なんでこんなことになっちゃったんだろう？」と

何度も何度も自問自答しました。



結婚も、海外赴任についていったことも、もちろん後悔はしてません。

子育ても海外も、楽しいこともたくさんありましたから！


ただ、

子どもが小さいときは、目の前のことにいっぱいいっぱいでも、

子どもに手がかからなくなってからの人生の方が、

ずっとずっと長いんだということも意識にありました。



だから、自信もなければ、見通しもなかったけれど、

このままでは、きっと自分が満足する人生にはならない

ということだけはわかっていました。


そして、霧の中を、ぐるぐるぐるぐると、

同じところを回り続けているような状態が長く続きました・・・。







でもね！

そこから紆余曲折を経て、あっちへぶつかり、こっちへぶつかり
よろよろしながらたどり着いた先の世界では、

こんなことが待っていました！（もちろんあなたにも♪）




「そんなわけない」って思いました？？



じゃあ、その秘密、やり方をお伝えしますね。
それは・・・・






「自分の＜＜本当の＞＞気持ちと、しっかりと向き合うこと」

なんです。


例えば、「働きたい」ということははっきりしているのであれば、

・どういう形で働きたい？

・家庭とのバランスは？

・仕事に割ける時間はどれくらい？

・得たい収入額はどれくらい？

・働く上で、一番大事にしたいことは何？

・あなたが生み出せる価値って何？



そういったことを、ひとつひとつ確認して、

「こうだったらいいな！」というものが見えてきたときに

あなたの人生は動き出します。





とはいえ、多くの場合、例えば「自信のなさ」とか「思い込み」とか、

いろんなものが、あなたの＜＜本当の＞＞気持ちを隠そうとしてきます。


「私なんかに、そんなことできるはずがない」とか、

「家族が協力してくれるはずがない」とかね。


そして

実は、＜＜本当の＞＞気持ちを隠しておいた方が、

自分にとって「楽」だったり、

「都合がよい」ことがあったりもします。


どういうことかというと、

「本当は○○をやりたいんだ」

ということを認めてしまうと、

「それができていない、今のふがいない自分」も

認めなければなりません。



「やりたい」という気持ちを追求するためには、

「努力」も必要だし

「そこに向かって行く強い心」も必要です。


「今のままで幸せなのよ～」

と思っていた方が、圧倒的に「楽」なんですよね。






だから、

そんな時に必要になってくるのが、

第三者（コーチ）の存在とサポートなんです。


今のまま、「仕事復帰できるかな？？」と不安を抱えている人生と

「本当にやりたいこと」を見つけて、前に進んでいる人生。

たとえ自分と向き合うことが少し怖かったとしても、

あなたの心が本当に望んでいるのは、どちらなのか

考えてみてくださいね♪


自分が霧の中をさまよった経験があるからこそ、

覚悟を持って、私があなたをサポートしていく

4か月間のマンツーマンプロジェクトが、こちら！


「ストーリーズ・プロジェクト」

駐在妻以外の方も対象です






本当に霧が晴れそうかどうか

やりたいことの種を見つけて、

それを育てていくことができそうかどうか

まずはぜひ30分の体験セッションでご判断くださいね！

ちなみに今回の募集は3名で、残席1名となっております。