昨日。。。新聞を読んでいて
とても興味があり引き付けられる記事がありました
「環境保護訴えた少女の今」
なぜ。。。この記事に魅かれたかと言うと。。。
いつもブログを読ませていただいている
現在アメリカにお住まいの「ケロ彦さん」が
書かれた記事を思い出したからです
この記事で見た「伝説のスピーチ」を見て涙を流したからです
ケロ彦さんのブログはこちらから
http://ameblo.jp/viva-oranje/entry-10894567803.html
わたし自身も「環境保護」にはとても興味があり
なるべく。。なるべくゴミは出さないようにとか。。。
食べ残しをしないようにとか。。。
(コレ。。太る要因の一つなんですが。。。)
エコバッグもそうだし。。。
食器のの汚れも「なるべく」拭いてから洗う。。。とか
日々の一つは小さなことですが。。。
やっているつもりでいます
以下は。。。新聞の記事です
映画「セヴァンの地球のなおし方」
1992年の地球サミットで演説した少女のいまを伝えるドキュメンタリー映画
「セヴァンの地球のなおし方」が25日から公開される
日系4世のカナダ人セヴァン・カリス・スズキさんは、12歳のときに
ブラジルのリオデジャネイロで開かれたサミットに参加
環境破壊について「どうやって直すかもわからないものを
壊し続けるのはもうやめてください」とスピーチして話題になった
その後も講演や執筆を通じて環境保護活動をしてきたスズキさんは
映画撮影時、出産を間近に控えた29歳
結婚してカナダ西岸のクィーンシャーロット諸島に暮らし
母になる彼女が、依然として危機的な状況にある地球環境への思いと
子どもたちの未来のために大人がなすべきことを語る
また、スズキさんと同じようなまなざしで環境を見すえながら
福岡県でアイガモ農法を手がける農家古野隆雄さんら日仏の人々の姿も紹介する
学校給食を有機野菜に切り替えた南仏の村を追った映画「未来の食卓」の
ジャン=ポール・ジョー監督が、その続編として作った
25日から東京都写真美術館ホール、渋谷アップリンクで
全国でも順次公開予定
(朝日新聞、国際版6月23日の記事より)
伝説のスピーチはコチラから
わたしもこのスピーチで涙を流しました
昨日のNHKニュースでは
インドの「食べ残し」について取り上げられていました
現在インドは12億人と言う大変すごい人口になっていますが
その4分の1が「貧困層」と言われる人たちだそうです
富裕層の人たちが「食べ残し」を止めることによって
この「貧困層」の人たち全員に「食べ物」が行き渡るようになると。。。
この「食べ残し」は=環境破壊にも繋がります
ゴミもたくさん出るし、そう言った「油」や「食べ物の残りかす」
食器を洗うと同時に海や川にも流れて行きます
インドでは「国」を挙げてこの「食べ残し」について検討を始めました
一人の小さな「力」でも
もう一度「環境保護」について
「出来ること」を考えたいと思います
「エコ」についてもう一度考えてみよう
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