こんにちは
なんか、やっぱり男ばっかりのシェアハウスと女が多いシェアハウスでは全く違うもんだと気が付いたカナセウです。
今一緒に住んでいる2人ともとってもいい人達だけれど、以前とは空気が変わってしまいました、、別に住み心地が良くないわけじゃなく、どうも自分の育ちが悪すぎて前より楽じゃないというかなんというかね(笑)
相手が言葉を選ばないタイプならボクも言葉を選びませんが、彼女らはとても綺麗な言葉というか仕草というか、あんまり変な話もできない感じなので、これまでがどれだけ自由だったのかがわかります。
そもそも、ボクなんかに敬語なんか一切使わなくていいしむしろ下っ端くらいな扱いで構わないのに、丁寧すぎるんですよね〜〜(あ、だからといってMではないです)
男同士っていうのはその辺の上下関係がハッキリしてたりするから無用な遠慮が無かったのかも。現状に不満があるわけではないけれど、くだらない会話っていうのは誰とでもできるもんじゃないんだなあ〜って改めて理解。
2人の前では自然と振る舞い方も変わってきてるけど、「お前はカメレオンかっ!」ってツッコミたいくらい自分のなかでは違和感。昔友達に、カナセウは相手によって対応を変えられる人だ、みたいなことをいわれたような気がするけども、、、、、、それっていいことなのかなあ?疑問。
誰とでも同じように接することができる人になりたかったんだけど、人によってタイプが違うからなあ、、、その人の話しやすい風に切り替えるのが当たり前になっていくうちに迷子になった(笑)
結局いつまでたっても変わらないのね、ヒトってヤツは。たぶん会話力みたいなのはこの一年でもかなり伸びたと思うけど、本質的なところは全然変わてない。それがいい事なのか悪いことなのかはわからないけど。
綺麗な言葉には綺麗な言葉を
汚い言葉には汚い言葉を
そう切り替えるのは脳なのか本能なのか、カナセウ自身にもわからない、、、
See you
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