逆移住編：マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
日本でも売っていた「緑豆」で、モヤシ栽培をした。５日で仕上げ。マレーシアを思い出す。
マレーシアではこの「緑豆」は普通にどこでも買える。日本では限られているようだ。今回見つけたので、思い出しながらモヤシを栽培、収穫を試みた。
これは、先日書いたけど、「豆苗」だ。安いし、2回目の栽培収穫が出来るし、面白いね。
これです、、「緑豆」ベトナム産です。
最初は少しだけでも芽が出てくる。2重にしたキッチンペーパーを濡らし、種豆をパラパラ、更に水分を。暗い場所に置き、又は大きな段ボールに豆のタッパを入れ、上から軽く布をかぶせ、光を遮断する。ペーパーの水分が乾いたら、上から水を補給してあげて、4日から5日くらいでひょろひょろともやしが育ってくる。
前にも書いたけど、光を当てて育てると青々とグリーン豆苗のような生え方の硬い繊維になります。
色んな調理があるでしょうけど、何でもいいです。ある時は餃子のアンに入れたこともあります。
かき揚げ風にして、周りを卵でとじたり、、、、
普通に炒め物とか、サラダなどにも。
・・ということで、この緑豆のグリーン色の種が懐かしく、もやし栽培を再開したのでした。
1袋500g入りだから、結構の量です。何度でも栽培できます。
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