逆移住編：マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
住めば都、後は、どう生かし、どう生きるかだね。グアバをいただいた、いや「瓜」だった。
グアバは、完熟すると皮ごと食べることができるので、グアバと思ったら
「はやと瓜」だった。瓜は、ぬか漬けとか、梅と酢味噌和え、そぼろ炒め煮、
ゴマみそ和えなど料理できるらしいけど、そのまま食べるかすし酢に付けて
漬物風に食べるか、サラダそのもので十分だ。瓜と付く野菜には、きゅうり、
ゴーヤ、かぼちゃ、冬瓜、メロン、スイカ、瓜2種類・・があるそうです・・
ウリ科というのかな。
因みに、瓜と似ている漢字は？‥ズバリ「爪＝つめ」ですよね。混同せずに
覚えるには「瓜に爪あり、爪に爪なし」なんて言葉があるらしい。
今日はそれじゃなく「マレーシアから逆移住」。今まで準田舎に住んで地元
の人と知り合いになり、地野菜をいただいたことを書きます。感謝もんです。
これが「はやと瓜」です。
シンプルがベスト・・かな。
「みょうが」です・・これも多くいただいて、煮つけにした。
「たけのこ」・・・細いやつで、身があまりなかったけど、なんとか活用。
「パセリ」は、洗って、水気をとり、茎を取って、みじん切りにして絞る。
パセリの一束を乾燥、レンチンを繰り返していくとこれだけになる少ないね。
最近は「ネギ」を持って来てくれる。皆で分けているところ・・・です。
「里芋」もいただいたっけ。
取り敢えずは、ラーメンに入れるネギ、豆腐の上のネギ、焼き鳥のネギです。
「キウイフルーツ」も、いただいたけど、これは酸っぱく硬く、ちょっと
食べられなかった。日数が経っても熟してくれなかった、残念。
この段ボール、全部じゃなく、下の写真の分だけ。
不ぞろいの「きゅうり」・・市場に出ないのが可哀そう・・きゅうりこそ
なんにでも使える凄い食材だよね。
「ゴーヤ」もいただいた。瓜をくれた同じ人、その方の畑に行きたくなった。
定番ですよね、ゴーヤチャンプルー・・・・
この記事書いていたその日に「自分の畑で採れた”里芋”」ということで、この
立派な里芋ををいただいた。ここから上の8枚目の「ネギと里芋の写真」とは
違う里芋です。
友人の彼は、素人で、小さな畑を借りて、色んな野菜つくりに挑戦している人
なのです。アリガタヤ・・この自分も彼の隣の一画を無償で貸してくれるとの
話があって、是非やってみたかったけど、持病の腰痛があるので、腰の曲げに、
かなり不安だったので諦めたのでした。
「菊」の花・・これ簡単・・軽くボイルして、酢漬けにすれば、結構持つ。
こんな感じで、雑炊、おかゆ・・このどんぶりは、病み上がりの時だった。
このご時世、野菜があまりに高い・・異常に高いときに、こうやって野菜を
いただくことは、本当に感謝もんです。
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