逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
②「大型ヤシオニジマス」を刺身で喰らう。”白身の赤身”は美味しかった。
さて家での刺身に取り掛かるぞ。固いカシラはやはり出刃が必要だ
普通サイズの「釣ったニジマス」は冷凍することに・・・・・・
前回も書いた項目だけど・・・
ビックリしたのはヤシオマスの”赤身が赤かった” この表現?変?
刺身用、筒切りで塩漬け用に分けた、頭もガラも食べる・捨てない
説明によると、「プレミアム・ヤシオマス」の美味しさの秘密は
「オレイン酸」の含有が豊富である事、柔らかい肉質、とろける脂、
クセの無いストレートな美味しさ、だ。食べて感じたのはサーモン
よりも脂が少なく、ちょっと弾力性があり、さっぱりしている。
畜産分野ではイベリコ豚などが有名だけど、オレイン酸に注目した
品質向上は、魚類では他に例がないそうです。
サーモンの時と同じ、一気に食べるわけじゃないけど全部食べます
皮も、パリッと焼きます・・・でも中々うまくいかないんだよね。
スーパーで安く買った花と大葉・・を使おうぞ・・
皿もいいけど、シダの柄の発泡スチロールシート台があったので。
四角の皿にも、盛りつけてみた・・ラップして冷蔵庫、翌日でも
こういうの捨てないでとっておくと、こういう時に使えるよ。
スライサーが無いので、大根は、包丁で千切りだ・・・
身が赤いでしょう・・美味しそうですよね・・旨かった。
・・「大型プレミアム・ヤシオマス」刺身で喰らう
・・・・・” 白身の赤身 ”は、美味しかった・・・でした。
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