留学先での滞在方法について

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留学先を決めて、語学学校も決定した。学校からも必要書類が届き、ビザ面接のための手続きを行っている段階。ビザの許可がでたら、次は飛行機のチケットや保険の加入などが必要となってくる。そこで、不安になるのが、、、そう滞在先の決定ですね。

お友達など親戚、家族がいらっしゃる場合はいろいろ情報など聞いてるかと思うし、いろいろヘルプになってくれるかと思いますが、そうでない人。。。昔の私のようにだーれも知ってる人やコネもない人は少し不安でしょう。一人暮らしの経験はあるが、なんせ外国だし、いろいろルールや、英語で大家さんや不動産屋とどのようにことをすすめていったらいいのだろうか？とか、手数料など高額の請求をうけないだろうか？光熱費はどうやって契約するんだろうか？インターネットにはどうやって加入して、どこがおすすめなんだろうか？などなどいろいろ不安はありますね。そうした時は、我々をどーぞ、利用してやってください。現地にすんでいますのでいろんなお得な情報なんかも熟知していますよ。留学の不安のほかに生活するうえで気を付けたほうがいいことなど、詳しく相談にのりますしね。

滞在先なんですが、いろんな希望の方いらっしゃいます。一人暮らしがいい、でも安いところを探している。いろいろ条件はありますね。ですがニューヨーク、マンハッタンとなると一人暮らしとなるとそれほどお安いところも見つからないでしょう。物件も日本のように築浅なんてないですからね。笑
数十年ものでも、私に言わせれば新築ですよ。笑
英語もできずに光熱費、いろいろ契約をするのも難しいでしょう。ですが、エージェントを通すとさらに手数料がかかるので、自分でなんとかやりたくいろいろ調べてる方もいらっしゃるでしょうね。
私が思うに、エージェントはそういった時のヘルプやサポート、サービス提供するためにいるので、十分に相談して聞いてみることは大事なことだと思うんですよ。

アメリカの生活スタイルの多くは、ルームシェアが多いです。経済的にもいいですね。ですが各国の人たちが同じ共有スペースをもつということはいろいろ問題も起こるわけなんですね。その辺を海外で生活するという認識を持たなければいけませんね。いろいろ文句ばかり言ってる人もいますが、文化の違いなど理解してるといいますが、ぜんぜんわかってない人。。。結構います。ここだけの話。笑
譲り合い、give and takeをうまくやっていくのも海外での生活で必要なことですね。

ニューヨークにはゲストハウスがいっぱいあります。たしかに、ルームシェアだったりゆっくり生活することはできないかもしれません。個室もありますので、その辺は金額におおじて利用すればいいと思います。それでも、おおよそ＄600～＄１０００です。ロケーションもかなりいいところばかりですね。最初の数週間の滞在先はゲストハウスで、その滞在期間中にいろいろ現地でルームメートなどを探す、物件を探すのがいいでしょう。ルームメイトも実際にあって、部屋もみてみないと全く思ってたのと違うこと間違いなしです。笑
きたなかったり、いろんな住むうえでのルールや、不都合な点、生活時間帯の違い、社会人か学生かでもいろいろ環境は異なりますし、家でリラックスできないとなると留学先で体も崩しかねません。
ゲストハウスはインターネットも完備してます。光熱費もコミコミです。なので自分で面倒な手続きもないですね。慣れるまではそこでがんばって、よい滞在先を探すのが一番経済的だといえると思います。

ルームシェアというのは、いろんな譲り合いが必要ですね。でも、何かあったときなど心強い味方がいるというのは、留学先でとても安心できると思います。よいルームメイトが見つかれば、それも楽しい留学のよい思い出になることでしょうね。

ニューヨーク留学のことなら、私たちにお任せ。

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