英語の上達への近道

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松本龍復興相がこんなことを発言してましたね。
「知恵を出さないやつ（自治体）は助けないぐらいの気持ちを持って」「こっちも突き放すところは突き放す」
厳しいですね。九州出身です。福岡。民主。東北のことはよくわかってらっしゃると言う、宮城知事。国と地方自治体が主従関係になることはないです。ですので、このような命令口調というのは、あのような現場でふさわしくはないのではないでしょうか。恥ずかしいです。 本当に国民のことを考えてるのであれば、厳しさも露呈することもあるでしょう。ですが、今回の報道と言動は少しそのような言動とは意を異にとらえられがちでしょう。
また、その理由が、、、知事が現場にはいるのに1分37秒遅れたということに立腹しているということもいわれているので、笑いました。こんなことも、復興相はおっしゃってます。

松本氏は取材陣に向かって「今の最後の言葉はオフレコです。いいですか？　皆さん。絶対書いたらその社は終わりだから」と発言したのである。 しかし、あっさりと東北放送（TBC）がニュースで「松本龍復興担当大臣が就任後はじめて、今日、宮城県庁を訪れましたが、村井知事が出迎えなかったことに腹を立て、知事を叱責しました」と報道。 by livedoor news

さて、本日は英語の上達への道を話したいと思います。このシリーズはいろいろ今後も展開していきたいと思っています。私だけの意見だけではなく、いろんな人に聞いてみたいと思います。できれば統計なんかもとれたらなぁーと思います。勉強の方法にはいろんな方法があります。留学、英会話、外国の方とお付き合いをする、自分で勉強する、学校へいく、教材をつかう、あの石川遼君もつかっている（略）

どれも、正解だと思います。
自分で納得して使っているのであればそれがその人に会うのだと思いますので別に私は強要はしません。ですが、いまのまま勉強を続けていてもあまりうまくいってないなぁ～、なんて考えている人はどうも、私と一度話したほうがいいかもしれませんね。（笑）

英語の習熟度というのは、まずそんなに簡単に伸びるものではありません。なので、留学していてあまり英語が上達していない人もそれほど心配する必要はありません。今まで通り、きちんと勉強を続けてください。それとは、逆に数か月でもう英語ができると勘違いしてしまっている方。

学校からキックアウト食らう前にきちんと出席してくださいね。笑
あとから、泣きついてこられても不法滞在になるか、すぐさま帰国するかしか方法はありませんから。
最近は、ビザの復興やI-20の復興も学校の名前に傷がつくし、IRSから目をつけられちゃいますので、この手の手続きは学校側もあまり乗り気ではないんですね。一度、本国へ帰国して再度ビザを取得して入国してください。といわれるのがオチでしょうね。ですが、再入国してこれるかどうかは神のみぞしるという感じです。


さて、話がそれてしまいました。汗
まじめに机に向かっていても英語は上達しません。ここでいう英語というのは使える英語のことで、試験をパスするための英語ではありませんからね。受験勉強されてるかたは、きちんと穴埋め問題でもといて合格して、ご両親を安心させてあげてください。（違）

じゃー、どうすればいいのか？
私は留学を進めているのではありません。ただ、英語というのは英語で習うことがとても大事であること。を受験勉強されてる人も、これから英語を話したいと思ってる人もこれは、とても英語を頭でというよりは、体系的に理解するのに、必要なフローだと考えています。
難しいことはありません、きちんと英語を勉強するには英語である程度使い方を習うのです。そうすることで、英語を英語として吸収し始める脳が準備されはじめるんだと思います。そうなったら、あとは早いです。インプットをこれでもかというくらい続けると、自然にアウトプットが出始めます。

一年もずーっと、海外にいるのにぜんぜん話せない人いくらでもいます。または、話せると勘違いしている人はいくらでもクラブで踊ってます。笑　海外にいても、話せない人はずーっと　僕みたいに（笑）　話せないままです。
一年間語学学校に通ったからといって、どれほど英語力が伸びるかわかりません。それは個人のやり方次第で未知数です。自分の環境を厳しい環境におくなり、友達を多くつくったり、自分をもっとオープンに、恥ずかしがらず、失敗を恐れず、楽しく吸収していくことでしょうか。そうしているうちに、学校以外でもインプットが常に行われ、自然にアウトプットとして口から少しずつ英語が漏れてくるもんです。

実は語学力以上に海外でのそうした経験のほうが、大事なんです。
いろんな経験と場所で生活をしていくうちに、必要なことを体系的に学ぶことで実は普段何気なく生活している日本での自分以上に貴重な体験をしていることに帰国後気づくもんなんです。それが、語学以上にあなたの武器になりますし、魅力となるはずなんですね。

私はそう思います。

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