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[NEWS]ボリビア:邦人の犬咬傷例(在ボリビア日本国大使館)
2017年12月13日
12月8日(金)22時頃、ラパス市ソナスル地区Julio Patino通りを通行していた在留邦人の方が犬に右膝を咬まれました。
ボリビアでは、ラパス県を含め各地で狂犬病が発生しています。狂犬病ウイルスを持った犬や哺乳動物に咬まれることで感染し,発症すると100%死に至ります。犬だけではなく,全哺乳類(猫,リス,うさぎ,ねずみ含)で狂犬病が発生しますので,あらゆる哺乳動物に近づかないようにしてください。万が一咬まれた場合には,まず傷口をきれいな水でよく洗い,すぐに信頼できる病院で,狂犬病発症予防のワクチン接種を受けてください。
[ラパス市内でワクチン接種が可能な病院の一例]
La Asistencia Pública(Camacho通り)
24時間対応
[本年の全国における狂犬病発症例]
イヌ狂犬病 939例
ヒト狂犬病 6例
○在ボリビア日本国大使館
住所:Calle Rosendo Gutierrez No.497, esq. Sanchez Lima, La Paz, Bolivia
電話:(市外局番2) 241-9110~3
国外からは(国番号591)-2-241-9110~3
FAX : (市外局番2) 241-1919
国外からは(国番号591)-2-241-1919
ホームページ:http://www.bo.emb-japan.go.jp/jp/index.htm
Email:consul.lpz@lz.mofa.go.jp (領事班)
引用元:在ボリビア日本国大使館
ボリビアでは、ラパス県を含め各地で狂犬病が発生しています。狂犬病ウイルスを持った犬や哺乳動物に咬まれることで感染し,発症すると100%死に至ります。犬だけではなく,全哺乳類(猫,リス,うさぎ,ねずみ含)で狂犬病が発生しますので,あらゆる哺乳動物に近づかないようにしてください。万が一咬まれた場合には,まず傷口をきれいな水でよく洗い,すぐに信頼できる病院で,狂犬病発症予防のワクチン接種を受けてください。
[ラパス市内でワクチン接種が可能な病院の一例]
La Asistencia Pública(Camacho通り)
24時間対応
[本年の全国における狂犬病発症例]
イヌ狂犬病 939例
ヒト狂犬病 6例
○在ボリビア日本国大使館
住所:Calle Rosendo Gutierrez No.497, esq. Sanchez Lima, La Paz, Bolivia
電話:(市外局番2) 241-9110~3
国外からは(国番号591)-2-241-9110~3
FAX : (市外局番2) 241-1919
国外からは(国番号591)-2-241-1919
ホームページ:http://www.bo.emb-japan.go.jp/jp/index.htm
Email:consul.lpz@lz.mofa.go.jp (領事班)
引用元:在ボリビア日本国大使館
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