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[NEWS]エルサルバドルの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】(外務省 海外安全ホームページ)
2017年08月24日
【危険レベル】
●メヒカノス市,アポパ市,シウダ・デルガード市,パンチマルコ市,アギラレス市,コロン市,ケサルテペケ市,サン・マティアス市,サン・ビセンテ市,サカテコルカ市,及びサンサルバドル市セントロ地区
:「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続)
●スチトト市
:「レベル1:十分注意してください」(引き下げ)
●その他の地域
:「レベル1:十分注意してください。」(継続)
【ポイント】
●危険度レベル2の11都市区は,2015年にエルサルバドル当局がテロ組織と認定した「マラス」(青少年凶悪犯罪集団)の強い影響下にあり,同グループの活動が活発化しています。これらの都市への不要不急の渡航は止めてください。
●スチトト市については,治安状況が改善したため,レベル2からレベル1に引き下げますが,同市周辺に「マラス」の存在が確認されているため,引き続き十分注意してください。
1.概況
(1)エルサルバドルでは「マラス」(青少年凶悪犯罪集団)(「MS13」,「M18」等の集団の総称)による凶悪犯罪が各地で発生しています。2015年8月,エルサルバドル最高裁により,同集団は「テロ組織」と認定され,治安当局による取り締まりが強化され,2016年3月以降は,同国政府が推進する「対マラス特別措置」が行われました。その結果,警察官と兵士によって構成された新部隊が,マラスに大きな打撃を与えることに成功したため,2016年の殺人被害者数が2015年を下回るとともに,各種犯罪の多くが昨年と比べ減少しています。しかしながら,依然として,殺人被害件数は高い水準で推移しており,今後も治安情勢を注視していく必要があります。
(2)治安当局による取り締まりが犯罪多発地域において強化されているため,取り締まりから逃れたマラスが都市部郊外や地方の海岸,山間部に展開していることが確認されています。今後も当該地域での治安当局とマラスとの衝突が増加していくものと考えられるため,特に警戒が必要です。
(3)これまでに,エルサルバドルにおいて日本人・日本権益を直接標的としたテロ事件は確認されていませんが,近年,シリア,チュニジア及びバングラデシュにおいて日本人が殺害されたテロ事件や,英国,フランス,ドイツ,ベルギー,トルコ,インドネシア,フィリピン等,日本人の渡航者が多い国でもテロ事件が多数発生しています。このように,世界の様々な地域でイスラム過激派組織によるテロがみられるほか,これらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しており,日本人・日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれもあります。このような情勢を十分に認識して,誘拐,脅迫,テロ等に遭わないよう,また,巻き込まれることがないよう,海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努め,日頃から危機管理意識を持つとともに,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。
2.地域別情勢
(1)メヒカノス市,アポパ市,シウダ・デルガード市,パンチマルコ市,アギラレス市,コロン市,ケサルテペケ市,サン・マティアス市,サン・ビセンテ市,サカテコルカ市,及びサンサルバドル市セントロ地区
:「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続)
マラスが活発に活動しており,凶悪犯罪や誘拐等に遭うリスクがあります。
特に,サンサルバドル市セントロ地区は殺人事件等の各種犯罪の発生率が高く,観光名所とされている大聖堂や中央市場付近では,マラス内の派閥の激しい縄張り争いが発生しています。最近では,マラスと警備員との銃撃戦が白昼堂々,繰り広げられました。その他,旅行者が強盗被害に遭う事件も発生しています。
また,それ以外の地域においては,当国政府による「対マラス特別措置」により,犯罪件数自体は前年と比べ減少しているものの,治安当局とマラスとの銃撃戦やマラスの派閥間の衝突が相次いでいる他,マラスによる路線バス等に対する襲撃は後を絶ちません。
つきましては,これらの地域への不要不急の渡航は止めてください。渡航する場合には特別な注意を払うとともに,十分な安全対策をとってください。
(2)スチトト市
:「レベル1:十分注意してください。」(引き下げ)
スチトト市においては,当国政府が推進する「対マラス特別措置」により治安が改善され,2015年と2016年を比べた場合,各種犯罪は約30%以上減少しており,2017年においても減少し続けています。また,これまで同地域内にて外国人や観光客に対する殺人・誘拐事件は発生しておらず,観光地や一般市民が通る路上で発生していないことから,危険度を「レベル1:十分注意してください」に引き下げます。
ただし,スチトト市周辺にマラスの存在が確認されているため,同市への出入りには路線バスの利用を避け,自家用車または直通バスを利用する等,十分注意してください。
(3)その他の地域
:「レベル1:十分注意してください。」(継続)
全国各地にマラスの縄張りがあり,市街地でもマラス内の派閥の抗争による銃撃戦が発生し,流れ弾により一般市民が死亡するケースもあります。また,路線バスでは,車内での強盗及び窃盗が発生しているほか,マラスが路線バスに対して,放火,銃撃することがあります。さらに,殺人,強盗,恐喝,暴行,性犯罪,ひったくり,麻薬売買等が全国各地で発生しており,警察官の数が少ないなど治安維持体制が整っていない地域では,目立たないよう,行動を予測されないよう注意してください。また,最新の治安情報の入手に努め,各種犯罪に巻き込まれないよう危険を避けていただくため特別な注意が必要です。
特に,最近の犯罪傾向として,強盗や窃盗事件が連日発生しています。比較的安全とされているサンサルバドル市エスカロン地区でも,警備員が常駐しているレストランにて車上荒らしが発生したほか,車両から数分降りた隙に,車内の荷物をすべて強奪される事件が発生しています。
なお,当国政府が推進する「対マラス特別措置」により,都市部に集中していたマラスが,都市部から山間部や海岸といった地域にも展開しているため,危険レベルに限らず,警戒してください。
3.滞在にあたっての注意
滞在中は,上記情報及び下記事項に十分留意して行動し,危険を避けるようにしてください。また,日本国外務省,在エルサルバドル日本国大使館,現地関係機関等より最新情報を入手するよう努めてください。
(1)渡航者全般向けの注意事項
ア エルサルバドルで外国人旅行者及び滞在者が頻繁に犯罪被害に遭遇する場所として,
セントロ地区大聖堂付近や中央市場(メルカド),路線バス車内,ショッピングモールの駐車場などが挙げられます。特に,セントロ地区大聖堂付近や中央市場に関しては,殺人事件を始めとする凶悪犯罪が発生しているため,訪問しないでください。
イ 強盗,窃盗及び恐喝事件は,歩行中や路線バス車内で昼夜問わず発生しています。日本人も被害に遭っていますので,徒歩での外出や路線バスでの移動は避けてください。また,滞在中の無用の外出は避け,止むを得ず外出する際は,自家用車またはラジオタクシー(車体が黄色で,ナンバープレートがAから始まる正規登録のタクシー)を利用してください。タクシーには料金メーターが付いていないため,乗車前に目的地までの料金を確認すると安心です。
なお,無許可操業のタクシー(いわゆる「白タク」)もありますが,運転手や車両の審査がなく,強盗被害に遭う確率が高まりますので,極力利用は避けてください。
ウ 外出の際は高価な貴金属は身につけず,また,多額の現金は所持せず必要最小限の現金を分散して所持し,出し入れは人目に付かないよう注意してください。
エ 常に周囲の状況や人の動きに気を配るようにしてください。
オ 万が一,強盗等の犯罪被害に遭遇した場合は,人命を第一に行動し,絶対に抵抗はせず,相手を刺激するような行為や不用意に懐やポケットに手を入れる行為(武器を取り出そうとしているものと誤解される恐れがあります)は避けてください。
カ 事前に目的施設の開場時間,ルート,交通手段を十分確認し,可能な限り日中に行動し,日暮れ前には宿泊先に戻るような計画を立てるようにしてください。
キ 「周辺を案内する」等現地人から誘われ,人気のないところへ連れて行かれ,所持品を全て奪われる事件が発生していますので,声をかけられても安易について行かないでください。
ク 防犯対策が十分ではない簡易宿泊所(ホステル)等の安宿に泊まり,不在中に忍び込まれ,多額の現金やカードを盗まれる被害が発生しています。宿泊施設を選ぶ際は安易に料金の安さで選ぶのではなく,安全な立地環境,十分な警備,しっかりとした施錠等を基準に選んでください。
ケ ひと気がなく,警察官がいない場所は避けてください。
(2)長期滞在者向けの注意事項
ア 通勤,通学時間帯や夜間において,車両通行量の少ない路上での誘拐事件が発生する可能性もあります。通勤ルート・時間を不規則にする,毎回同じレストランに通わないなど,日頃から行動のパターンを避け,不審な人や車の尾行などといった兆候をいち早く察知する等,用心を怠らないでください。
イ 緊急事態(大規模自然災害や騒乱等)に備え,家族間,企業内での連絡方法等を決めておくようにしてください。
ウ 日頃より,貴重品(パスポート,現金等)は直ちに持ち出せるよう,まとめて安全な場所に保管するようにしてください。また,食料,飲料水を備蓄し,医薬品や衣服等もすぐに持ち出せるところに準備しておくようお勧めします。
詳細については,下記の内容をよくお読みください。
引用元:外務省 海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2017T071.html
●メヒカノス市,アポパ市,シウダ・デルガード市,パンチマルコ市,アギラレス市,コロン市,ケサルテペケ市,サン・マティアス市,サン・ビセンテ市,サカテコルカ市,及びサンサルバドル市セントロ地区
:「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続)
●スチトト市
:「レベル1:十分注意してください」(引き下げ)
●その他の地域
:「レベル1:十分注意してください。」(継続)
【ポイント】
●危険度レベル2の11都市区は,2015年にエルサルバドル当局がテロ組織と認定した「マラス」(青少年凶悪犯罪集団)の強い影響下にあり,同グループの活動が活発化しています。これらの都市への不要不急の渡航は止めてください。
●スチトト市については,治安状況が改善したため,レベル2からレベル1に引き下げますが,同市周辺に「マラス」の存在が確認されているため,引き続き十分注意してください。
1.概況
(1)エルサルバドルでは「マラス」(青少年凶悪犯罪集団)(「MS13」,「M18」等の集団の総称)による凶悪犯罪が各地で発生しています。2015年8月,エルサルバドル最高裁により,同集団は「テロ組織」と認定され,治安当局による取り締まりが強化され,2016年3月以降は,同国政府が推進する「対マラス特別措置」が行われました。その結果,警察官と兵士によって構成された新部隊が,マラスに大きな打撃を与えることに成功したため,2016年の殺人被害者数が2015年を下回るとともに,各種犯罪の多くが昨年と比べ減少しています。しかしながら,依然として,殺人被害件数は高い水準で推移しており,今後も治安情勢を注視していく必要があります。
(2)治安当局による取り締まりが犯罪多発地域において強化されているため,取り締まりから逃れたマラスが都市部郊外や地方の海岸,山間部に展開していることが確認されています。今後も当該地域での治安当局とマラスとの衝突が増加していくものと考えられるため,特に警戒が必要です。
(3)これまでに,エルサルバドルにおいて日本人・日本権益を直接標的としたテロ事件は確認されていませんが,近年,シリア,チュニジア及びバングラデシュにおいて日本人が殺害されたテロ事件や,英国,フランス,ドイツ,ベルギー,トルコ,インドネシア,フィリピン等,日本人の渡航者が多い国でもテロ事件が多数発生しています。このように,世界の様々な地域でイスラム過激派組織によるテロがみられるほか,これらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しており,日本人・日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれもあります。このような情勢を十分に認識して,誘拐,脅迫,テロ等に遭わないよう,また,巻き込まれることがないよう,海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努め,日頃から危機管理意識を持つとともに,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。
2.地域別情勢
(1)メヒカノス市,アポパ市,シウダ・デルガード市,パンチマルコ市,アギラレス市,コロン市,ケサルテペケ市,サン・マティアス市,サン・ビセンテ市,サカテコルカ市,及びサンサルバドル市セントロ地区
:「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続)
マラスが活発に活動しており,凶悪犯罪や誘拐等に遭うリスクがあります。
特に,サンサルバドル市セントロ地区は殺人事件等の各種犯罪の発生率が高く,観光名所とされている大聖堂や中央市場付近では,マラス内の派閥の激しい縄張り争いが発生しています。最近では,マラスと警備員との銃撃戦が白昼堂々,繰り広げられました。その他,旅行者が強盗被害に遭う事件も発生しています。
また,それ以外の地域においては,当国政府による「対マラス特別措置」により,犯罪件数自体は前年と比べ減少しているものの,治安当局とマラスとの銃撃戦やマラスの派閥間の衝突が相次いでいる他,マラスによる路線バス等に対する襲撃は後を絶ちません。
つきましては,これらの地域への不要不急の渡航は止めてください。渡航する場合には特別な注意を払うとともに,十分な安全対策をとってください。
(2)スチトト市
:「レベル1:十分注意してください。」(引き下げ)
スチトト市においては,当国政府が推進する「対マラス特別措置」により治安が改善され,2015年と2016年を比べた場合,各種犯罪は約30%以上減少しており,2017年においても減少し続けています。また,これまで同地域内にて外国人や観光客に対する殺人・誘拐事件は発生しておらず,観光地や一般市民が通る路上で発生していないことから,危険度を「レベル1:十分注意してください」に引き下げます。
ただし,スチトト市周辺にマラスの存在が確認されているため,同市への出入りには路線バスの利用を避け,自家用車または直通バスを利用する等,十分注意してください。
(3)その他の地域
:「レベル1:十分注意してください。」(継続)
全国各地にマラスの縄張りがあり,市街地でもマラス内の派閥の抗争による銃撃戦が発生し,流れ弾により一般市民が死亡するケースもあります。また,路線バスでは,車内での強盗及び窃盗が発生しているほか,マラスが路線バスに対して,放火,銃撃することがあります。さらに,殺人,強盗,恐喝,暴行,性犯罪,ひったくり,麻薬売買等が全国各地で発生しており,警察官の数が少ないなど治安維持体制が整っていない地域では,目立たないよう,行動を予測されないよう注意してください。また,最新の治安情報の入手に努め,各種犯罪に巻き込まれないよう危険を避けていただくため特別な注意が必要です。
特に,最近の犯罪傾向として,強盗や窃盗事件が連日発生しています。比較的安全とされているサンサルバドル市エスカロン地区でも,警備員が常駐しているレストランにて車上荒らしが発生したほか,車両から数分降りた隙に,車内の荷物をすべて強奪される事件が発生しています。
なお,当国政府が推進する「対マラス特別措置」により,都市部に集中していたマラスが,都市部から山間部や海岸といった地域にも展開しているため,危険レベルに限らず,警戒してください。
3.滞在にあたっての注意
滞在中は,上記情報及び下記事項に十分留意して行動し,危険を避けるようにしてください。また,日本国外務省,在エルサルバドル日本国大使館,現地関係機関等より最新情報を入手するよう努めてください。
(1)渡航者全般向けの注意事項
ア エルサルバドルで外国人旅行者及び滞在者が頻繁に犯罪被害に遭遇する場所として,
セントロ地区大聖堂付近や中央市場(メルカド),路線バス車内,ショッピングモールの駐車場などが挙げられます。特に,セントロ地区大聖堂付近や中央市場に関しては,殺人事件を始めとする凶悪犯罪が発生しているため,訪問しないでください。
イ 強盗,窃盗及び恐喝事件は,歩行中や路線バス車内で昼夜問わず発生しています。日本人も被害に遭っていますので,徒歩での外出や路線バスでの移動は避けてください。また,滞在中の無用の外出は避け,止むを得ず外出する際は,自家用車またはラジオタクシー(車体が黄色で,ナンバープレートがAから始まる正規登録のタクシー)を利用してください。タクシーには料金メーターが付いていないため,乗車前に目的地までの料金を確認すると安心です。
なお,無許可操業のタクシー(いわゆる「白タク」)もありますが,運転手や車両の審査がなく,強盗被害に遭う確率が高まりますので,極力利用は避けてください。
ウ 外出の際は高価な貴金属は身につけず,また,多額の現金は所持せず必要最小限の現金を分散して所持し,出し入れは人目に付かないよう注意してください。
エ 常に周囲の状況や人の動きに気を配るようにしてください。
オ 万が一,強盗等の犯罪被害に遭遇した場合は,人命を第一に行動し,絶対に抵抗はせず,相手を刺激するような行為や不用意に懐やポケットに手を入れる行為(武器を取り出そうとしているものと誤解される恐れがあります)は避けてください。
カ 事前に目的施設の開場時間,ルート,交通手段を十分確認し,可能な限り日中に行動し,日暮れ前には宿泊先に戻るような計画を立てるようにしてください。
キ 「周辺を案内する」等現地人から誘われ,人気のないところへ連れて行かれ,所持品を全て奪われる事件が発生していますので,声をかけられても安易について行かないでください。
ク 防犯対策が十分ではない簡易宿泊所(ホステル)等の安宿に泊まり,不在中に忍び込まれ,多額の現金やカードを盗まれる被害が発生しています。宿泊施設を選ぶ際は安易に料金の安さで選ぶのではなく,安全な立地環境,十分な警備,しっかりとした施錠等を基準に選んでください。
ケ ひと気がなく,警察官がいない場所は避けてください。
(2)長期滞在者向けの注意事項
ア 通勤,通学時間帯や夜間において,車両通行量の少ない路上での誘拐事件が発生する可能性もあります。通勤ルート・時間を不規則にする,毎回同じレストランに通わないなど,日頃から行動のパターンを避け,不審な人や車の尾行などといった兆候をいち早く察知する等,用心を怠らないでください。
イ 緊急事態(大規模自然災害や騒乱等)に備え,家族間,企業内での連絡方法等を決めておくようにしてください。
ウ 日頃より,貴重品(パスポート,現金等)は直ちに持ち出せるよう,まとめて安全な場所に保管するようにしてください。また,食料,飲料水を備蓄し,医薬品や衣服等もすぐに持ち出せるところに準備しておくようお勧めします。
詳細については,下記の内容をよくお読みください。
引用元:外務省 海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2017T071.html
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