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[NEWS]ガボンの危険情報【危険レベル継続】(外務省 海外安全ホームページ)
2017年08月02日
【危険度】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●2018年4月30日までに,国会下院(国民議会)議員選挙が行われる予定です。選挙期間開始前から,野党支持者らと治安機関との小競り合いや衝突が起きる可能性がありますので,デモや集会,大規模な群衆には近づかないでください。
●2016年の大統領選挙結果に対して,僅差で敗れた野党候補者やその支持者らは,結果について承服し難いとの主張を依然として続けており,政治的混乱に伴う急激な治安情勢悪化が再発するおそれがあります。
1 概況
(1)ガボンの治安は,他のアフリカ諸国に比べ一般的には良好です。しかし,外国からの不法入国者が後を絶たず,また,物価の高騰も重なり貧困を要因とした犯罪が頻発しているため,当局は不法入国・滞在者の摘発など治安対策を強化しています。また,若者を中心に薬物がまん延しており,薬物の乱用に起因した犯罪も多く発生しています。犯罪は首都リーブルビル市や経済都市ポールジャンティ市等の大都市部のみならず地方都市へ拡散する傾向もみられ注意が必要です。
(2)2018年4月30日までに,国会下院(国民議会)議員選挙が行われる予定です。政治情勢によっては,選挙期間開始前から,野党支持者らと治安機関との小競り合いや衝突が起きる可能性があります。このため,デモや集会,大規模な群衆には近づかないなどの安全対策を講じ,十分に注意する必要があります。
(3)2016年8月末の大統領選挙の暫定結果発表直後,首都や地方で,僅差で敗れた野党候補支持のデモ隊と治安部隊との激しい衝突が起き,放火や略奪が多数発生したほか,複数の死亡者も出ました。今後も,政治情勢によっては,小競り合いや衝突が突然発生するおそれがあります。
(4)これまでに,ガボンにおいて日本人・日本権益を直接標的としたテロ事件は確認されていませんが,近年,シリア,チュニジア及びバングラデシュにおいて日本人が殺害されたテロ事件や,英国,フランス,ドイツ,ベルギー,トルコ,インドネシア,フィリピン等,日本人の渡航者が多い国でもテロ事件が多数発生しています。また,隣国のカメルーンを含むアフリカ諸国でもテロ事件が頻発しています。
このように,世界の様々な地域でイスラム過激派組織によるテロがみられるほか,これらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しており,日本人・日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれもあります。このような情勢を十分に認識して,誘拐,脅迫,テロ等に遭わないよう,また,巻き込まれることがないよう,海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努め,日頃から危機管理意識を持つとともに,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。
2 地域情勢
全土:「レベル1:十分注意してください。」(継続)
(1)首都リーブルビル市を中心に銃器,刃物等の武器を使用した殺人事件や強盗事件,薬物の乱用に起因した犯罪が頻発しています。特に,郊外の長距離バス乗り場,多くの人が集まる地元市場や夜の繁華街,人通りがなく閑散とした場所等では犯罪が頻発しており,時間帯を問わず多くの犯罪被害が報告されています。
(2)当地では2018年4月30日までに,国会下院(国民議会)議員選挙が行われる予定です。下院議員選挙の前後には,政治的混乱に伴う急激な治安情勢悪化が再発するおそれがあります。渡航・滞在を予定されている方は選挙日程に関する情報に十分注意を払い,また,滞在中は水・食料の備蓄等,治安情勢悪化に備えてください。
(3)2016年8月末の大統領選挙の暫定結果発表直後に首都のほか各地で,僅差で敗れた野党候補支持のデモ隊と治安部隊との激しい衝突が起き,放火や略奪が多数発生し,複数の死者も出ました。この衝突は1週間程度で収束しましたが,選挙以前にもデモ隊と治安部隊との小競り合い等がたびたび発生していました。
2016年の大統領選挙結果に対して,僅差で敗れた野党候補者やその支持者らは,結果について承服し難いとの主張を依然として続けており,今後も政治情勢によっては,小競り合いや衝突が当然発生するおそれがありますので,デモや集会,大規模な群衆には近づかないでください。
(4)首都リーブルビル市及び地方都市において,時間帯を問わず,街頭歩行中や相乗りタクシー乗車中のすり・ひったくり,あるいは空き巣等の邦人の犯罪被害が発生しています。また,昼間,自家用車運転中にドアロック無施錠であったため,渋滞の際にいきなりドアを開けられ座席上の所持品をひったくられる事案も発生しています。盗難等の被害に遭った金品に高額な物品や現金が含まれていることが多いため,日本人は金持ちであると思われており,今後も邦人が犯行の標的となるおそれがあります。
2016年12月には深夜帯の首都の繁華街路上において邦人が複数の男に刃物で切りつけられ金品を奪われる強盗傷害事件,2017年1月には首都で午後7時頃に邦人が帰宅途上に路地裏で複数の男に刃物で脅され金品を奪われる強盗事件が発生しました。滞在中は犯罪被害に遭わないように十分注意し,特に日没以後の徒歩での外出は避け,夜10時以後の深夜帯は交通手段を問わず,外出を極力控えてください。
(5)治安当局が外国人の不法入国・滞在に対する取締りを強化していますので,身分を証明するもの(旅券等)を常時携行する必要があります。治安機関による検問では,旅券や身分証の提示を求められることがありますが,旅券等は絶対に渡すことのないようにしてください。また,治安機関から些細なことを理由に不当に金銭を要求されることがありますが,そのような事態に遭遇した場合には日本国大使館に連絡するなど,慎重に対応してください。
つきましては,これら地域への渡航に当たっては,危険を避けていただくための特別の注意が必要です。
3 滞在に当たっての注意
ガボンにおける渡航・滞在に当たっての一般犯罪等の注意事項については,外務省海外安全ホームページ内のガボンの「安全対策基礎データ」(http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=097 )も併せてご参照ください。)
また,滞在中は,下記の事項に十分注意して行動し,危険を避けるようにしてください。また,在ガボン日本国大使館に滞在先や連絡先を通報するなど連絡を密にし,さらに,外務省,在ガボン日本国大使館,現地関係機関,報道等より最新情報を入手するよう努めてください。
(1)在留届,「たびレジ」
海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
3か月以上滞在する方は,在ガボン日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet )
3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )
(2)一般的な注意事項
ア 日本人が被害者となる強盗及び窃盗事件が報告されています。昼夜を問わず,事件に巻き込まれる可能性がありますので,外出の際には,常に身の周りの安全に十分気をつけるとともに,多額の現金を持ち歩いたり目立つ装飾品を身に着けることは控えてください。
イ 銃器や刃物を使用した強盗事件に万一遭遇した場合,相手に抵抗することは生命に危険が及ぶ可能性がありますので,むやみに抵抗しないでください。
ウ 降雨など気象条件の変化等により,各種感染症の発生・流行が懸念されます。渡航に当たっては各種予防接種を受けるほか,生活環境全般における衛生管理の徹底を図ってください。
エ ガボンは全地域でマラリア(主に熱帯熱マラリア)に感染するおそれのある地域です。マラリアは風邪によく似た症状ですが,適切な治療が遅れれば死亡する場合もあるので注意が必要です。防蚊対策を十分に講じた上,万一そのような症状が現れた場合には,マラリアを疑い血液検査を受けるなど適切に対処してください。
また,オグエ・イビンド州のコンゴ共和国との国境地域では,2002年6月にエボラ出血熱が発生しました。近年の調査・研究によって人への感染源として特定されたチンパンジー,ゴリラ等の野生サル類及び小型レイヨウ等の野生動物は熱帯雨林の奥地に生息するため通常の旅行者が接触する機会はありませんが,現地住民が捕獲して路上等で販売している野生動物の肉(ジビエ)に触れることは避けてください。
そのほかの衛生・医療事情の詳細につきましては,外務省海外安全ホームページ内のガボンの「医療事情」((http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/africa/gabon.html )をご参照ください。
(3)緊急事態に備えた滞在の届出・登録ほかに関する注意事項
当地で生活する等,長期間滞在される方は,不測の事態に備え,食料,飲料水,必要な医薬品を備蓄しておくとともに,旅券,貴重品,衣類等をいつでも持ち出せるように予め準備しておいてください。また,自家用車はガソリンを満タンに保ち,常に良好な状態にしておいてください。
4 隣国の赤道ギニア,サントメ・プリンシペ,カメルーン,コンゴ共和国に対しても,それぞれ危険情報が発出されていますので留意してください。
☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。
引用元:外務省 海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2017T065.html
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●2018年4月30日までに,国会下院(国民議会)議員選挙が行われる予定です。選挙期間開始前から,野党支持者らと治安機関との小競り合いや衝突が起きる可能性がありますので,デモや集会,大規模な群衆には近づかないでください。
●2016年の大統領選挙結果に対して,僅差で敗れた野党候補者やその支持者らは,結果について承服し難いとの主張を依然として続けており,政治的混乱に伴う急激な治安情勢悪化が再発するおそれがあります。
1 概況
(1)ガボンの治安は,他のアフリカ諸国に比べ一般的には良好です。しかし,外国からの不法入国者が後を絶たず,また,物価の高騰も重なり貧困を要因とした犯罪が頻発しているため,当局は不法入国・滞在者の摘発など治安対策を強化しています。また,若者を中心に薬物がまん延しており,薬物の乱用に起因した犯罪も多く発生しています。犯罪は首都リーブルビル市や経済都市ポールジャンティ市等の大都市部のみならず地方都市へ拡散する傾向もみられ注意が必要です。
(2)2018年4月30日までに,国会下院(国民議会)議員選挙が行われる予定です。政治情勢によっては,選挙期間開始前から,野党支持者らと治安機関との小競り合いや衝突が起きる可能性があります。このため,デモや集会,大規模な群衆には近づかないなどの安全対策を講じ,十分に注意する必要があります。
(3)2016年8月末の大統領選挙の暫定結果発表直後,首都や地方で,僅差で敗れた野党候補支持のデモ隊と治安部隊との激しい衝突が起き,放火や略奪が多数発生したほか,複数の死亡者も出ました。今後も,政治情勢によっては,小競り合いや衝突が突然発生するおそれがあります。
(4)これまでに,ガボンにおいて日本人・日本権益を直接標的としたテロ事件は確認されていませんが,近年,シリア,チュニジア及びバングラデシュにおいて日本人が殺害されたテロ事件や,英国,フランス,ドイツ,ベルギー,トルコ,インドネシア,フィリピン等,日本人の渡航者が多い国でもテロ事件が多数発生しています。また,隣国のカメルーンを含むアフリカ諸国でもテロ事件が頻発しています。
このように,世界の様々な地域でイスラム過激派組織によるテロがみられるほか,これらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しており,日本人・日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれもあります。このような情勢を十分に認識して,誘拐,脅迫,テロ等に遭わないよう,また,巻き込まれることがないよう,海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努め,日頃から危機管理意識を持つとともに,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。
2 地域情勢
全土:「レベル1:十分注意してください。」(継続)
(1)首都リーブルビル市を中心に銃器,刃物等の武器を使用した殺人事件や強盗事件,薬物の乱用に起因した犯罪が頻発しています。特に,郊外の長距離バス乗り場,多くの人が集まる地元市場や夜の繁華街,人通りがなく閑散とした場所等では犯罪が頻発しており,時間帯を問わず多くの犯罪被害が報告されています。
(2)当地では2018年4月30日までに,国会下院(国民議会)議員選挙が行われる予定です。下院議員選挙の前後には,政治的混乱に伴う急激な治安情勢悪化が再発するおそれがあります。渡航・滞在を予定されている方は選挙日程に関する情報に十分注意を払い,また,滞在中は水・食料の備蓄等,治安情勢悪化に備えてください。
(3)2016年8月末の大統領選挙の暫定結果発表直後に首都のほか各地で,僅差で敗れた野党候補支持のデモ隊と治安部隊との激しい衝突が起き,放火や略奪が多数発生し,複数の死者も出ました。この衝突は1週間程度で収束しましたが,選挙以前にもデモ隊と治安部隊との小競り合い等がたびたび発生していました。
2016年の大統領選挙結果に対して,僅差で敗れた野党候補者やその支持者らは,結果について承服し難いとの主張を依然として続けており,今後も政治情勢によっては,小競り合いや衝突が当然発生するおそれがありますので,デモや集会,大規模な群衆には近づかないでください。
(4)首都リーブルビル市及び地方都市において,時間帯を問わず,街頭歩行中や相乗りタクシー乗車中のすり・ひったくり,あるいは空き巣等の邦人の犯罪被害が発生しています。また,昼間,自家用車運転中にドアロック無施錠であったため,渋滞の際にいきなりドアを開けられ座席上の所持品をひったくられる事案も発生しています。盗難等の被害に遭った金品に高額な物品や現金が含まれていることが多いため,日本人は金持ちであると思われており,今後も邦人が犯行の標的となるおそれがあります。
2016年12月には深夜帯の首都の繁華街路上において邦人が複数の男に刃物で切りつけられ金品を奪われる強盗傷害事件,2017年1月には首都で午後7時頃に邦人が帰宅途上に路地裏で複数の男に刃物で脅され金品を奪われる強盗事件が発生しました。滞在中は犯罪被害に遭わないように十分注意し,特に日没以後の徒歩での外出は避け,夜10時以後の深夜帯は交通手段を問わず,外出を極力控えてください。
(5)治安当局が外国人の不法入国・滞在に対する取締りを強化していますので,身分を証明するもの(旅券等)を常時携行する必要があります。治安機関による検問では,旅券や身分証の提示を求められることがありますが,旅券等は絶対に渡すことのないようにしてください。また,治安機関から些細なことを理由に不当に金銭を要求されることがありますが,そのような事態に遭遇した場合には日本国大使館に連絡するなど,慎重に対応してください。
つきましては,これら地域への渡航に当たっては,危険を避けていただくための特別の注意が必要です。
3 滞在に当たっての注意
ガボンにおける渡航・滞在に当たっての一般犯罪等の注意事項については,外務省海外安全ホームページ内のガボンの「安全対策基礎データ」(http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=097 )も併せてご参照ください。)
また,滞在中は,下記の事項に十分注意して行動し,危険を避けるようにしてください。また,在ガボン日本国大使館に滞在先や連絡先を通報するなど連絡を密にし,さらに,外務省,在ガボン日本国大使館,現地関係機関,報道等より最新情報を入手するよう努めてください。
(1)在留届,「たびレジ」
海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
3か月以上滞在する方は,在ガボン日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet )
3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )
(2)一般的な注意事項
ア 日本人が被害者となる強盗及び窃盗事件が報告されています。昼夜を問わず,事件に巻き込まれる可能性がありますので,外出の際には,常に身の周りの安全に十分気をつけるとともに,多額の現金を持ち歩いたり目立つ装飾品を身に着けることは控えてください。
イ 銃器や刃物を使用した強盗事件に万一遭遇した場合,相手に抵抗することは生命に危険が及ぶ可能性がありますので,むやみに抵抗しないでください。
ウ 降雨など気象条件の変化等により,各種感染症の発生・流行が懸念されます。渡航に当たっては各種予防接種を受けるほか,生活環境全般における衛生管理の徹底を図ってください。
エ ガボンは全地域でマラリア(主に熱帯熱マラリア)に感染するおそれのある地域です。マラリアは風邪によく似た症状ですが,適切な治療が遅れれば死亡する場合もあるので注意が必要です。防蚊対策を十分に講じた上,万一そのような症状が現れた場合には,マラリアを疑い血液検査を受けるなど適切に対処してください。
また,オグエ・イビンド州のコンゴ共和国との国境地域では,2002年6月にエボラ出血熱が発生しました。近年の調査・研究によって人への感染源として特定されたチンパンジー,ゴリラ等の野生サル類及び小型レイヨウ等の野生動物は熱帯雨林の奥地に生息するため通常の旅行者が接触する機会はありませんが,現地住民が捕獲して路上等で販売している野生動物の肉(ジビエ)に触れることは避けてください。
そのほかの衛生・医療事情の詳細につきましては,外務省海外安全ホームページ内のガボンの「医療事情」((http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/africa/gabon.html )をご参照ください。
(3)緊急事態に備えた滞在の届出・登録ほかに関する注意事項
当地で生活する等,長期間滞在される方は,不測の事態に備え,食料,飲料水,必要な医薬品を備蓄しておくとともに,旅券,貴重品,衣類等をいつでも持ち出せるように予め準備しておいてください。また,自家用車はガソリンを満タンに保ち,常に良好な状態にしておいてください。
4 隣国の赤道ギニア,サントメ・プリンシペ,カメルーン,コンゴ共和国に対しても,それぞれ危険情報が発出されていますので留意してください。
☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。
引用元:外務省 海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2017T065.html
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