海外赴任時に必要な予防接種や健康診断が可能な全国のクリニックを紹介しております。
[NEWS]ジンバブエの危険情報【危険レベル継続】(外務省 海外安全ホームページ)
2017年06月20日
●全土:「レベル1:十分注意してください。」(継続)
●ポイント:強盗や窃盗などの犯罪に遭遇する危険は常にありますので,犯罪に対して警戒を怠らないなど十分注意してください。
1.概況
(1)現在ジンバブエの治安情勢は,首都ハラレをはじめ地方都市においても比較的平穏です。しかしながら一見平穏に見える町中でも,強盗,窃盗をはじめとする一般犯罪が発生していますので,常に緊張感を持ち,犯罪に対して警戒を怠らないことが重要です。
(2)政治情勢については,来年には大統領選挙を含む総選挙が予定されており,ムガベ大統領の後継者争いに伴う混乱も見受けられます。治安当局による監視の目も厳しくなっていることから,公共の場での政治的な言動を控え,大統領官邸や空港等の公共施設周辺での写真撮影は控えるなどの注意が必要です。渡航・滞在に際しては,現地の情勢に関する最新情報を入手するよう心掛けるとともに,常に慎重な行動をとることが重要です。
なお,食品,ガソリン等の生活必需品は十分供給されていますが,日本円からの両替や一部地域を除いてクレジットカードによるATMからの現金引き出しも出来ませんのでご注意ください。
(3)これまでに,ジンバブエにおいて日本人・日本権益を直接標的としたテロ事件は確認されていませんが,近年,シリア,チュニジア及びバングラデシュにおいて日本人が殺害されたテロ事件や,フランス,ベルギー,トルコ,インドネシア,英国等,日本人の渡航者が多い国でもテロ事件が多数発生しています。このように,世界の様々な地域でイスラム過激派組織によるテロがみられるほか,これらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しており,日本人・日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれもあります。このような情勢を十分に認識して,誘拐,脅迫,テロ等に遭わないよう,また,巻き込まれることがないよう,海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努め,日頃から危機管理意識を持つとともに,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。
2.地域別情勢
全土:「レベル1:十分注意してください」
(1)首都ハラレ市
ハラレ市内は,武装強盗,スマッシュ・アンド・グラブ(交差点等で停車している車の窓ガラスを割り車内に手を伸ばして荷物を強奪する手口)等の凶悪事件やスリ,置き引き等の窃盗事件が多発していますので,犯罪全般に対して常に注意を払う必要があります。
犯人は,現金の他,換金が容易なノート型パソコン及びスマートフォン等,小型電子機器を狙っています。いわゆる「歩きスマホ」は,スマートフォン自体がひったくりの対象になるだけでなく,注意力が散漫になって強盗や誘拐等の犯罪被害に遭ったり,交通事故に会う可能性も高くなりますので絶対に止めてください。
渡航・滞在に際しては,夜間外出を控えるとともに,車両を利用した移動を徹底するなどの注意が必要です。
また,整備不良車の増加や交通マナーの悪さ,信号機の故障等,劣悪な交通環境のため,交通事故件数及び交通事故死亡者数が増加傾向にあり,車両運転の際は十分に注意してください。
(2)ビクトリア・フォールズ
ジンバブエ最大の観光地であり,警察も治安対策に力を入れており,概ね良好な治安を維持しています。しかしながら,ひとたび犯罪や事故が発生した場合,通信(電話,携帯電話など)体制が脆弱で度々不通となることから,警察などの関係機関への迅速な通報や救援が困難となる可能性があります。また在ジンバブエ日本国大使館の所在する首都ハラレ市から遠距離にあるため,事件・事故が発生した際に迅速な対応が困難です。
ビクトリア・フォールズに滞在中は,スリ,置き引きなどの盗難被害に遭わないよう周囲に目を配りつつ常に慎重に行動し,自己の安全確保に十分注意してください。
(3)上記以外の地域
全国的に治安情勢は比較的安定していますが,犯罪に遭遇する危険は常にありますので十分な警戒が必要です。
3.滞在に当たっての注意
滞在中は下記の事項に十分留意して行動し,危険を避けるようにしてください。また,外務省,在ジンバブエ日本国大使館,現地関係機関,報道等より最新情報を入手するよう努めてください。
(1)渡航者全般向け注意事項
ア リュック等を携行している外国人(日本人を含む)旅行者が外出時に,リュックを奪われたり荷物の中身を抜き取られたりしていますので,パスポートや現金その他貴重品等は分散して所持するようにし,外出時のバッグやリュック等の携行は控えてください。
イ 犯罪に巻き込まれることを避けるためにも,常に緊張感を持ち,犯罪に対して警戒を怠らず行動してください。
ウ 住居侵入を伴う窃盗事件が増加傾向にありますので,住居等の防犯対策にも万全を期してください。
エ 燃料・物資不足,停電等の緊急事態に備え,自宅又は職場に緊急用燃料,食料及び飲料水等を1週間分ほど備蓄することをお勧めします。
オ 滞在中は自家用車を常に整備しておく,またはしっかり整備されたレンタカーを利用する等,安全な移動手段を確保してください。
カ 日本人が遭った被害としては,スリ,置き引き,窃盗,路上強盗,「スマッシュ・アンド・グラブ」等が挙げられます。詳しい犯行手口については,外務省海外安全ホームページ・ジンバブエの「安全対策基礎データ」(http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=106 )を参照してください。
キ 夕刻及び夜間の外出は避けて,外出の際には必ず車で移動し,防犯対策を心掛けてください。特に,単独での夜間外出や徒歩での夜間外出は絶対に避けてください。
ク 車で移動する際には,ドアは必ずロックし,荷物は外部から目の届かないところに置いてください。また,停車する際には周囲に注意し,特に「スマッシュ・アンド・グラブ」には注意してください。
ケ 公共交通機関として「コンビ」と呼ばれるワンボックスカーの乗り合いバスが,市民の足として普及していますが,交通事故及び犯罪被害に遭遇する危険性が高いことから利用は控えてください。鉄道や大型バスもありますが,駅周辺やバスターミナルの治安は悪く,また夜行電車や夜行バスでは犯罪被害に遭遇する危険性が高いので,利用は控えてください。信用できる移動手段として,AVIS,Europcar等の大手レンタカー会社のレンタカーや大手旅行会社又は大手ホテルの送迎等を利用することをお勧めします。
コ 人口密集地区やムバレ地区のフリーマーケット等では,スリ,ひったくり等の一般犯罪が多発していますので,なるべく近づかないようにしてください。
サ 公共の場所等では政治的発言を控えるとともに,政治集会やデモが行われているような場所には近づかないようにしてください。また,空港等公共施設の周辺での写真撮影はトラブルになる場合がありますので十分注意してください。なお,大統領官邸や政府・軍事関連施設の写真撮影は禁止されています。
シ ジンバブエで気をつけるべき感染症として,コレラ,腸チフス,赤痢,A型肝炎等の経口感染症があります。上水道,下水道設備は十分ではないとされていますので,飲料水等には十分注意してください。
マラリアについては,首都ハラレ市を含む標高1,300m超の地域ではマラリア感染リスクは低いとされていますが,これより標高の低い地域では感染のリスクが高くなります。ビクトリア・フォールズ,ワンゲ国立公園,カリバ湖周辺等のザンベジ川流域の観光地では,一年を通じてマラリアの流行が報告されています。その他の地域では,主に11月~5月の雨季に発生が多くなっています。標高1,300m以下のマラリア流行地域を訪れる際は肌の露出を避けるとともに,夜間の外出を控え,虫除剤を使用するなどの防蚊対策に努めてください。マラリア予防薬の服用については,事前に必ず専門医に相談してください。
また,「在外公館医務官情報」(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/africa/zimbabwe.html )において,ジンバブエ国内の衛生・医療情報等を案内していますので,渡航前には必ずご覧ください。
その他,必要な予防接種等については,以下の厚生労働省検疫所ホームページを参考にしてください。
◎感染症情報(http://www.forth.go.jp/ )
ス 観光等で短期滞在する方についても,不測の事態への対処のため,常に所在を明確にし,御自身の滞在先を日本の留守家族等に連絡しておくことをお勧めします。また,万一不測の事態に遭遇した場合には,必ず日本国大使館へ連絡してください。万一犯罪被害に遭った場合は,警察に通報するとともに,直ちに在ジンバブエ日本国大使館に連絡してください。
(2)長期・短期渡航者向け注意事項
ア 3か月以上滞在する方は,大使館又は総領事館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet )
イ 3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )
4.隣国のザンビア,南アフリカ,ナミビア及びモザンビークについての危険情報にも留意してください。
☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。
引用元:外務省 海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2017T049.html
●ポイント:強盗や窃盗などの犯罪に遭遇する危険は常にありますので,犯罪に対して警戒を怠らないなど十分注意してください。
1.概況
(1)現在ジンバブエの治安情勢は,首都ハラレをはじめ地方都市においても比較的平穏です。しかしながら一見平穏に見える町中でも,強盗,窃盗をはじめとする一般犯罪が発生していますので,常に緊張感を持ち,犯罪に対して警戒を怠らないことが重要です。
(2)政治情勢については,来年には大統領選挙を含む総選挙が予定されており,ムガベ大統領の後継者争いに伴う混乱も見受けられます。治安当局による監視の目も厳しくなっていることから,公共の場での政治的な言動を控え,大統領官邸や空港等の公共施設周辺での写真撮影は控えるなどの注意が必要です。渡航・滞在に際しては,現地の情勢に関する最新情報を入手するよう心掛けるとともに,常に慎重な行動をとることが重要です。
なお,食品,ガソリン等の生活必需品は十分供給されていますが,日本円からの両替や一部地域を除いてクレジットカードによるATMからの現金引き出しも出来ませんのでご注意ください。
(3)これまでに,ジンバブエにおいて日本人・日本権益を直接標的としたテロ事件は確認されていませんが,近年,シリア,チュニジア及びバングラデシュにおいて日本人が殺害されたテロ事件や,フランス,ベルギー,トルコ,インドネシア,英国等,日本人の渡航者が多い国でもテロ事件が多数発生しています。このように,世界の様々な地域でイスラム過激派組織によるテロがみられるほか,これらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しており,日本人・日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれもあります。このような情勢を十分に認識して,誘拐,脅迫,テロ等に遭わないよう,また,巻き込まれることがないよう,海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努め,日頃から危機管理意識を持つとともに,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。
2.地域別情勢
全土:「レベル1:十分注意してください」
(1)首都ハラレ市
ハラレ市内は,武装強盗,スマッシュ・アンド・グラブ(交差点等で停車している車の窓ガラスを割り車内に手を伸ばして荷物を強奪する手口)等の凶悪事件やスリ,置き引き等の窃盗事件が多発していますので,犯罪全般に対して常に注意を払う必要があります。
犯人は,現金の他,換金が容易なノート型パソコン及びスマートフォン等,小型電子機器を狙っています。いわゆる「歩きスマホ」は,スマートフォン自体がひったくりの対象になるだけでなく,注意力が散漫になって強盗や誘拐等の犯罪被害に遭ったり,交通事故に会う可能性も高くなりますので絶対に止めてください。
渡航・滞在に際しては,夜間外出を控えるとともに,車両を利用した移動を徹底するなどの注意が必要です。
また,整備不良車の増加や交通マナーの悪さ,信号機の故障等,劣悪な交通環境のため,交通事故件数及び交通事故死亡者数が増加傾向にあり,車両運転の際は十分に注意してください。
(2)ビクトリア・フォールズ
ジンバブエ最大の観光地であり,警察も治安対策に力を入れており,概ね良好な治安を維持しています。しかしながら,ひとたび犯罪や事故が発生した場合,通信(電話,携帯電話など)体制が脆弱で度々不通となることから,警察などの関係機関への迅速な通報や救援が困難となる可能性があります。また在ジンバブエ日本国大使館の所在する首都ハラレ市から遠距離にあるため,事件・事故が発生した際に迅速な対応が困難です。
ビクトリア・フォールズに滞在中は,スリ,置き引きなどの盗難被害に遭わないよう周囲に目を配りつつ常に慎重に行動し,自己の安全確保に十分注意してください。
(3)上記以外の地域
全国的に治安情勢は比較的安定していますが,犯罪に遭遇する危険は常にありますので十分な警戒が必要です。
3.滞在に当たっての注意
滞在中は下記の事項に十分留意して行動し,危険を避けるようにしてください。また,外務省,在ジンバブエ日本国大使館,現地関係機関,報道等より最新情報を入手するよう努めてください。
(1)渡航者全般向け注意事項
ア リュック等を携行している外国人(日本人を含む)旅行者が外出時に,リュックを奪われたり荷物の中身を抜き取られたりしていますので,パスポートや現金その他貴重品等は分散して所持するようにし,外出時のバッグやリュック等の携行は控えてください。
イ 犯罪に巻き込まれることを避けるためにも,常に緊張感を持ち,犯罪に対して警戒を怠らず行動してください。
ウ 住居侵入を伴う窃盗事件が増加傾向にありますので,住居等の防犯対策にも万全を期してください。
エ 燃料・物資不足,停電等の緊急事態に備え,自宅又は職場に緊急用燃料,食料及び飲料水等を1週間分ほど備蓄することをお勧めします。
オ 滞在中は自家用車を常に整備しておく,またはしっかり整備されたレンタカーを利用する等,安全な移動手段を確保してください。
カ 日本人が遭った被害としては,スリ,置き引き,窃盗,路上強盗,「スマッシュ・アンド・グラブ」等が挙げられます。詳しい犯行手口については,外務省海外安全ホームページ・ジンバブエの「安全対策基礎データ」(http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=106 )を参照してください。
キ 夕刻及び夜間の外出は避けて,外出の際には必ず車で移動し,防犯対策を心掛けてください。特に,単独での夜間外出や徒歩での夜間外出は絶対に避けてください。
ク 車で移動する際には,ドアは必ずロックし,荷物は外部から目の届かないところに置いてください。また,停車する際には周囲に注意し,特に「スマッシュ・アンド・グラブ」には注意してください。
ケ 公共交通機関として「コンビ」と呼ばれるワンボックスカーの乗り合いバスが,市民の足として普及していますが,交通事故及び犯罪被害に遭遇する危険性が高いことから利用は控えてください。鉄道や大型バスもありますが,駅周辺やバスターミナルの治安は悪く,また夜行電車や夜行バスでは犯罪被害に遭遇する危険性が高いので,利用は控えてください。信用できる移動手段として,AVIS,Europcar等の大手レンタカー会社のレンタカーや大手旅行会社又は大手ホテルの送迎等を利用することをお勧めします。
コ 人口密集地区やムバレ地区のフリーマーケット等では,スリ,ひったくり等の一般犯罪が多発していますので,なるべく近づかないようにしてください。
サ 公共の場所等では政治的発言を控えるとともに,政治集会やデモが行われているような場所には近づかないようにしてください。また,空港等公共施設の周辺での写真撮影はトラブルになる場合がありますので十分注意してください。なお,大統領官邸や政府・軍事関連施設の写真撮影は禁止されています。
シ ジンバブエで気をつけるべき感染症として,コレラ,腸チフス,赤痢,A型肝炎等の経口感染症があります。上水道,下水道設備は十分ではないとされていますので,飲料水等には十分注意してください。
マラリアについては,首都ハラレ市を含む標高1,300m超の地域ではマラリア感染リスクは低いとされていますが,これより標高の低い地域では感染のリスクが高くなります。ビクトリア・フォールズ,ワンゲ国立公園,カリバ湖周辺等のザンベジ川流域の観光地では,一年を通じてマラリアの流行が報告されています。その他の地域では,主に11月~5月の雨季に発生が多くなっています。標高1,300m以下のマラリア流行地域を訪れる際は肌の露出を避けるとともに,夜間の外出を控え,虫除剤を使用するなどの防蚊対策に努めてください。マラリア予防薬の服用については,事前に必ず専門医に相談してください。
また,「在外公館医務官情報」(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/africa/zimbabwe.html )において,ジンバブエ国内の衛生・医療情報等を案内していますので,渡航前には必ずご覧ください。
その他,必要な予防接種等については,以下の厚生労働省検疫所ホームページを参考にしてください。
◎感染症情報(http://www.forth.go.jp/ )
ス 観光等で短期滞在する方についても,不測の事態への対処のため,常に所在を明確にし,御自身の滞在先を日本の留守家族等に連絡しておくことをお勧めします。また,万一不測の事態に遭遇した場合には,必ず日本国大使館へ連絡してください。万一犯罪被害に遭った場合は,警察に通報するとともに,直ちに在ジンバブエ日本国大使館に連絡してください。
(2)長期・短期渡航者向け注意事項
ア 3か月以上滞在する方は,大使館又は総領事館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet )
イ 3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )
4.隣国のザンビア,南アフリカ,ナミビア及びモザンビークについての危険情報にも留意してください。
☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。
引用元:外務省 海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2017T049.html
- 海外赴任ガイドのご購入
- セミナー研修のご案内
- 海外赴任ブログ
国内トラベルクリニック(予防接種実施機関)リスト
海外赴任ガイドのSNS