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[NEWS]レバノンの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】(外務省 海外安全ホームページ)
2017年01月10日
【危険度】
●北東部国境地帯(アル・カーアからキファール・ザバドに至る国境線沿い),アルサール
:レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●,アッカール県,ベカー県,バールベック・ヘルメル県(北東部シリアとの国境地帯,アルサールを除く),ナバティーエ県(ナバティーエ郡を除く),北レバノン県トリポリ市,南レバノン県ティール郡,ベイルート南郊外(ダーヒヤ地区),及び各地のパレスチナ難民キャンプ
:レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●北レバノン県(トリポリ市を除く),南レバノン県(ティール郡を除く),ナバティーエ県ナバティーエ郡
:レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ)
●上記以外の地域(ダーヒヤ地区を除く首都ベイルート市,山岳レバノン県,バトルーン郡
:レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
【ポイント】
●「レベル4:退避勧告」発出地域はテロ・誘拐の脅威が存在し,また,武装勢力と治安当局による戦闘等に巻き込まれる危険性があります。同地域への渡航は止めてください。既に滞在中の方は退避してください。
●「レベル3:渡航中止勧告」発出地域では,誘拐や銃撃事件等の犯罪のほか,治安当局と武装勢力による戦闘,国境をまたいだ銃砲撃が発生しています。また,パレスチナ難民キャンプ内及びその周辺では手榴弾投擲や銃撃戦が確認されています。同地域への渡航は止めてください。
●今回,テロ事件が発生しておらず,誘拐等のリスクが比較的低いと思われる一部地域の危険レベルを引き下げましたが,引き続き観光施設やカジノ等の遊興施設に対するテロの脅威は存在します。渡航する場合には特別な注意を払い,十分な安全対策をとってください。
☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。
続きを読む
引用元:外務省 海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2017T003.html#ad-image-0
●北東部国境地帯(アル・カーアからキファール・ザバドに至る国境線沿い),アルサール
:レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●,アッカール県,ベカー県,バールベック・ヘルメル県(北東部シリアとの国境地帯,アルサールを除く),ナバティーエ県(ナバティーエ郡を除く),北レバノン県トリポリ市,南レバノン県ティール郡,ベイルート南郊外(ダーヒヤ地区),及び各地のパレスチナ難民キャンプ
:レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●北レバノン県(トリポリ市を除く),南レバノン県(ティール郡を除く),ナバティーエ県ナバティーエ郡
:レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ)
●上記以外の地域(ダーヒヤ地区を除く首都ベイルート市,山岳レバノン県,バトルーン郡
:レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
【ポイント】
●「レベル4:退避勧告」発出地域はテロ・誘拐の脅威が存在し,また,武装勢力と治安当局による戦闘等に巻き込まれる危険性があります。同地域への渡航は止めてください。既に滞在中の方は退避してください。
●「レベル3:渡航中止勧告」発出地域では,誘拐や銃撃事件等の犯罪のほか,治安当局と武装勢力による戦闘,国境をまたいだ銃砲撃が発生しています。また,パレスチナ難民キャンプ内及びその周辺では手榴弾投擲や銃撃戦が確認されています。同地域への渡航は止めてください。
●今回,テロ事件が発生しておらず,誘拐等のリスクが比較的低いと思われる一部地域の危険レベルを引き下げましたが,引き続き観光施設やカジノ等の遊興施設に対するテロの脅威は存在します。渡航する場合には特別な注意を払い,十分な安全対策をとってください。
☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。
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引用元:外務省 海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2017T003.html#ad-image-0
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