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[NEWS]在南アフリカ大使館からの注意喚起(連続強盗事案)(外務省海外旅行登録「たびレジ」)
2016年12月22日
サントン・バクレフ(Buccleuch)地区のインターチェンジ、高速道路N1上において、走行中の車両を狙った同一手口による強盗事案が連続して発生しています(関連記事;下記リンク先参照)。
犯人は未だ検挙されておらず、同種事案の再発が懸念されます。在留邦人の皆さまにおかれましては、下記事項に御留意の上、昼夜に限らず同インターチェンジを通行する際には細心の注意を払うように心掛けてください。
1 発生場所
ヨハネスブルグ市サントン・バクレフ(Buccleuch)地区のインターチェンジ、高 速道路N1上(地図:下記リンク先参照)
2 発生時間
薄暮帯(午後5時以降)から深夜帯にかけて、また、早朝の時間帯において多発している。
3 犯行の手口
予め高速道路上に障害物(マキビシ、石、レンガなど)を設置し、通過車両の走行 を遮断した後に、運転手等に対しけん銃やナイフ等の凶器を使用して金品類を強奪す る手口。
上記場所は強盗、カージャック、スマッシュ・アンド・グラブなどの犯罪多発地域 (ホット・スポット)であり、犯人はたいてい高架線下に潜み犯行のタイミングを謀っている。また、障害物として等身大の人形が使われたケースも確認されており、警 察では通行時における前方確認に加え、不要の停止を避けるとともに、現場からいつ でも離脱できるように停止時には車間距離を十分に確保するよう呼び掛けている。
4 関連情報
南ア国家警察サントン警察署では、上記サントン・バクレフ(Buccleuch)インタ ーチェンジ直近の一般住宅をねらった侵入緊縛強盗事案に係る被害を認知している。 このほか、11月から12月にかけてヴィットコーペン通り(Witkoppen Rd)とメインス トリートとの交差点、サントン・ドライブとリパブリック(Republic Rd)との交差 点においてはスマッシュ・アンド・グラブ事案が多発。両交差点は同犯罪のホット・ スポットであり、通行時には十分に注意する必要がある。
【リンク先】
関連記事及び地図:http://www.za.emb-japan.go.jp/161220map_article.pdf
引用元:外務省海外旅行登録「たびレジ」
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
犯人は未だ検挙されておらず、同種事案の再発が懸念されます。在留邦人の皆さまにおかれましては、下記事項に御留意の上、昼夜に限らず同インターチェンジを通行する際には細心の注意を払うように心掛けてください。
1 発生場所
ヨハネスブルグ市サントン・バクレフ(Buccleuch)地区のインターチェンジ、高 速道路N1上(地図:下記リンク先参照)
2 発生時間
薄暮帯(午後5時以降)から深夜帯にかけて、また、早朝の時間帯において多発している。
3 犯行の手口
予め高速道路上に障害物(マキビシ、石、レンガなど)を設置し、通過車両の走行 を遮断した後に、運転手等に対しけん銃やナイフ等の凶器を使用して金品類を強奪す る手口。
上記場所は強盗、カージャック、スマッシュ・アンド・グラブなどの犯罪多発地域 (ホット・スポット)であり、犯人はたいてい高架線下に潜み犯行のタイミングを謀っている。また、障害物として等身大の人形が使われたケースも確認されており、警 察では通行時における前方確認に加え、不要の停止を避けるとともに、現場からいつ でも離脱できるように停止時には車間距離を十分に確保するよう呼び掛けている。
4 関連情報
南ア国家警察サントン警察署では、上記サントン・バクレフ(Buccleuch)インタ ーチェンジ直近の一般住宅をねらった侵入緊縛強盗事案に係る被害を認知している。 このほか、11月から12月にかけてヴィットコーペン通り(Witkoppen Rd)とメインス トリートとの交差点、サントン・ドライブとリパブリック(Republic Rd)との交差 点においてはスマッシュ・アンド・グラブ事案が多発。両交差点は同犯罪のホット・ スポットであり、通行時には十分に注意する必要がある。
【リンク先】
関連記事及び地図:http://www.za.emb-japan.go.jp/161220map_article.pdf
引用元:外務省海外旅行登録「たびレジ」
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
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