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[NEWS]在レオン日本国総領事館よりグアナファト州及びレオン市の治安情勢について(外務省海外旅行登録「たびレジ」)
2016年12月12日
グアナファト州及びレオン市の治安情勢が悪化しておりますので、以下の通り注意喚起を行います。
在留邦人及びたびレジ登録者の皆様へ
在レオン日本国総領事館
1.9日付AM紙によれば、民間団体「オブセルバトリオ・シウダダノ・デ・レオン」は、本年1月から11月までのグアナファト州内の犯罪件数が29,728件に上り、前年同時期比で15%増加していると発表しました。また、内51%にあたる15,105件は、レオン市、セラヤ市、及びイラプアト市で発生しています。
2.レオン市では、7,109件の犯罪を記録しており、内183件は殺人で昨年同時期比で16%増加しています。また、レオン市内で犯罪が多く発生した地域は、サン・フアン・ボスコ(38件)、サン・ミゲル(29件。旧市街の南側)、ディエス・デ・マジョ(25件)、ハルディネス・デ・ヘレス(23。ショッピングセンター「セントロ・マックス」の南側)、及びエル・コエシージョ(22)となっています。(これらの発生地域の地図を用意しておりますので、Eメールでの送付を希望される方は以下の連絡先までお問い合わせ下さい。)
引用元:外務省海外旅行登録「たびレジ」
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
在留邦人及びたびレジ登録者の皆様へ
在レオン日本国総領事館
1.9日付AM紙によれば、民間団体「オブセルバトリオ・シウダダノ・デ・レオン」は、本年1月から11月までのグアナファト州内の犯罪件数が29,728件に上り、前年同時期比で15%増加していると発表しました。また、内51%にあたる15,105件は、レオン市、セラヤ市、及びイラプアト市で発生しています。
2.レオン市では、7,109件の犯罪を記録しており、内183件は殺人で昨年同時期比で16%増加しています。また、レオン市内で犯罪が多く発生した地域は、サン・フアン・ボスコ(38件)、サン・ミゲル(29件。旧市街の南側)、ディエス・デ・マジョ(25件)、ハルディネス・デ・ヘレス(23。ショッピングセンター「セントロ・マックス」の南側)、及びエル・コエシージョ(22)となっています。(これらの発生地域の地図を用意しておりますので、Eメールでの送付を希望される方は以下の連絡先までお問い合わせ下さい。)
引用元:外務省海外旅行登録「たびレジ」
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
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