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子どもの教育【企業団体案内】


通信教育

(株)ベネッセコーポレーション こどもちゃれんじ/進研ゼミ 海外受講係
進研ゼミ・こどもちゃれんじは、1歳児から大学受験までの家庭学習をサポート。国内では約400万人以上、海外にも約1万人以上の会員がいる。
教材は、日本国内とほぼ同じタイミングでお届け。学習(知育)情報や日本国内の教育情報なども得ることができる。進研ゼミでは家庭で子どもが自発的に学べるという編集方針のもと、子ども一人ひとりの学習ペースや状況に合わせた教材を提供。提出した赤ペン先生の添削問題は、海外の住所へ返送される。
ピグマキッズくらぶSAPIXサピックス通信教育
自分の頭で考え(思考力)、表現すること(記述力)を大切にしてきたサピックスが、低学年教育の現場を踏まえて、また中学受験教育での経験やノウハウを最大限生かしてつくりあげたのが画期的な通信教育「ピグマキッズくらぶ」だ。
Z会の通信教育 海外受講
Z会の通信教育は、長年の伝統と実績に支えられた「ワンランク上の実力」が身につく学習法。毎月発送される教材は「予習→添削問題演習→復習」というシンプルな構成で、好きな時間に取り組めるので、日本人学校や現地校、補習校の学習と併用しても無理なく続けられる。小学生コースは担任指導者制、中学コースは個人別教材、高校コースは実践力を鍛える教材、と成長段階に合わせて自発的に取り組める学習システムになっている。
海外子女教育振興財団通信教育 :  赴任先の現地校、補習授業校や日本人学校で学習する子どもたちが、帰国後すみやかに国内の学習に適応できるようにするための通信教育で、文部科学省の補助を得て行っている。

ena国際部 : 難関私立中学・高校(帰国子女受験)で圧倒的な合格実績を挙げている。

JOBA(ジョバ) : JOBAは海外生・帰国生の専門教育機関として、20年に渡り様々な教育サポートを行ってきている。

国語単科・大竹教室 : 海外在住者に厳選された日本の良書とともに、月一回、大竹教室のオリジナル教材を送付。基本は郵送による添削指導となるが、必要に応じメールやFAXによる質問・返却も実施していく。帰国生に対しても、本人の国語能力や希望に合わせ、多くの受講選択が可能。

駿台国際教育センター : 海外子女への教育サービスとして、各種情報の提供やカウンセリングを実施。また『海外小論文講座』(帰国子女大学入試向け)は世界のどこからでも受講可能。2001年秋より、インターネットのメール経由で答案のやりとりを行うネット版も登場。答案の返却日数を大幅に短縮するとともに、郵便事情の悪い地域にも迅速な対応が可能となった。帰国後は、帰国子女大学入試対策として、それぞれの志望校にあわせた指導を実施。その他、一時帰国の際には駿台グループの各種講習会の受講が可能。

作文・小論文通信指導の「白藍塾」 : 通信教育による、作文・小論文指導。指導は塾長樋口裕一と厳選審査のうえ採用した白藍塾講師陣。教材は全てオリジナル。受講ペースは講座により異なるが、ほぼ月1回。

公文教育研究会 : 「読み・書き・計算」を重視した自学自習形式のプリント教材。

NHK学園高等学校海外特科コース : 海外で暮らしている高校生が日本の高等学校の学習をし、基礎学力を身につけて帰国後の高等学校の学習に役立てようとする。

代々木ゼミナール国際教育センター : 海外滞在中の高校生を対象とした国語・小論文ゼミ『ブーメラン』は、10・11年生向けのベイシックコース、11・12年生向けのスタンダードコース、12年生向けのハイレベルコースの3つのレベルに分かれている。

外国語保持教室

WBCL帰国生部門
「帰国時点の英語力に『停めない』ための英語力伸長講座」であるKIKOKUと、「帰国生の英語力を学校や受験の英語に活かすための講座群」であるLink Programsである。
駒澤パークインターナショナルスクール
≪ 単なる外国語保持教室でなく、「自分の子供に受けさせたい、これ以上の国際教育」を研究し、作りつづけている ≫
●インターナショナルスクール教育
・ESL ・プレゼンテーションによる自己表現トレーニング ・コンピュータークラス内でのサイエンス、ジオグラフィー等
●インターナショナルスクール教育+受験対応英語
【クラススケジュール】 平日・・・17:00~19:00 土曜・・・ 9:00~12:00/13:00~16:00 サマースクール・・・7月中旬より3週間
【対象年齢】6歳~15歳(帰国子女、各国インターナショナルスクール在学経験者受け入れ)
【応募要項】入学希望者は必ずレベルチェックおよび体験レッスンを受講
EFFECTたまプラーザ校
≪ 帰国後の英語力維持そしてアップに! ≫
EFFECTはインターナショナルスクールの環境を提供ている。英語を学ぶのではなく「英語で」学ぶ環境が大切。英語圏での教職免許取得者(Native Speaker)による海外での授業を導入、英語での倫理性・読解力・表現力を身につける。
財)海外子女教育振興財団 外国語保持教室 : 1974年7月、日本で初めての試みとして「帰国子女のための外国語保持教室」を開設した。それ以来、外国語の力だけでなく、子どもたちの社会的・心理的適応にも十分留意しながらプログラムの改善をはかり、従来の語学スクールとは異なるユニークな特色をうちだしている。

教育相談

フレンズ 帰国生 母の会
1983年10月設立。海外滞在経験があり、自らも帰国子女の教育問題に直面した経験のある母親たちの集まりで非営利のボランティア団体。
海外子女教育振興財団教育相談室 : 1971年1月、外務省および文部省の許可を受け発足、海外の日本人学校・補習授業校等に対して財政的援助や運営の協力を行う他、海外子女・帰国子女のために各種の教育振興事業を行っている。

SAPIX中学部 国際部 : 国立・開成・早慶その他有名私立高校へ確固たる合格実績を誇る進学教室で、国内生はもとより海外子女の教育・受験をこれまでの実績とノウハウにもとづき、少人数制できめ細かく指導している。

ena国際部 : 難関私立中学・高校(帰国子女受験)で圧倒的な合格実績を挙げている。国内と同一テキスト・カリキュラムで指導。

オフィスアイセック(ISEC) : 1983年帰国子女のためのカウンセリングセンターとして発足。河合塾国際教育センターとの業務提携を経て、1999年4月オフィスアイセック設立。「地球レベルの子育てを」をテーマに海外ファミリーの教育をトータルにサポート。

JOBA(ジョバ) : 1981年の設立以来、渡航前から帰国後までのトータルサポートにより、帰国受験、編入指導についても大きな実績をあげている。

海外&帰国保護者のサロン「ピアーズ@関西」 : 関西に帰国した保護者達が集まり、受け入れ校の情報や日本の教育状況について共に語り合ったり相談したりできる場。非営利ボランティアグループとして活動。保護者として同じ立場で、サポートを行っている。メール相談も可。

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